コロナで一番わかった企業としてのお金あり方！

コロナでわかったのが企業として
非常事態に強い会社　のあり方。お金の残し方。

最近、私は企業向けの節税や運用コンサルタントとしても活動している中で一番強く思った事

それは企業としての内部留保金の量があるところが強かった！
当たり前かも知れないがキャッシュイズキングではないがやはり非常事態にはお金がいる

しかし内部留保金の作り方を知らない。節税は悪い事ではない。違法でなく真っ当に節税をして企業としてお金を残りしていくべきだ！

スシローの社長が言っていたこの状況が、一年続いてもキャッシュは無くならいと！

その反面、あの魅力的ビジネスホテルのファーストキャビンが倒産した。拡大路線でキャッシュが無かった。コロナで宿泊が無くなった。

その二つを比べてみるとやはり内部留保金の違いなのかも知れない。
会社の熟成度や、創業年数にもよりますが
利益がある時の、利益の繰延や、内部留保金を貯め方は、自身で検討すべきだと思う

バレンタインショックで保険節税できなくなった

全損、半損保険はほぼできなくなった。
その市場は、一兆円市場だった！

全国の保険マン、税理士、FPは、儲けの種を失った。世界見ても保険で節税できる国は日本だけだった！

なぜできなくなったかはここでは書けないので直接面談でお話させて頂きます。
しかし対策方法が無くなったわけではないが
誰もができるものではなくなった！

ドローンなどが今は多いが先みるとかなり危険性を秘めている。そこも詳しくは書けません

利益を500万から１千万くらい圧縮したい方
新たに役員報酬の部分をうまく活用して利益を増やしたい方は、是非ご連絡下さい

全国の保険マン、税理士さん、FPさん上記に該当するお客様をお持ちの皆さん対策があります。是非ご覧下さいませ。

グレーでも合法とか怪しいのでなく真っ当なやり方です。ただ情報が無いだけです。ぜひコロナの時期でみんながより良くなる事は良い事だと思います。

*****ここから先はアポが必要な方へ有料*******

打ち合わせ。
Zoom の場合は、30分程度
その先は、実際のプレゼンと言う流れになります