【2021年度入社内々定者紹介 vol.11】
こんにちは。採用担当の太田です。
さて、第11回は2021年度採用のエンジニア職の内々定承諾者をご紹介させていただきます。
群馬高専・専攻科のA.Yさんです。
6歳からサッカーを続けており、大きな大会にゲームキャプテンで出場する程の腕前です!
お写真からも、サッカー愛が伝わってきますよね◎(ご友人に許可いただき、ほっこりするような写真もいただきました。真ん中がYさんです。)
高専ではMRIのシステム開発に携わり、『将来は世の中のために自分たちの開発したシステムで課題解決を行いたい』という志を持ってLTSに参画を決意してくれました。
ぜひご覧になってくださいね!
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◆学生生活はどんなことを行っていましたか?
高専の研究では、医療用機器MRIのコンパクト化に向けてハードウェア設計やソフトウェアでのシステム構築を行っていました。
また6歳からずっと続けているサッカーも大好きで、県の社会人リーグに所属し毎週末試合をしていました。
自分でやるだけでなく、試合を見ることも好きで、昨年には夢であった、イングランドのプレミアリーグの試合を生で観戦することも叶いました。
サッカーに埋もれて生活したいと思い、老後はイギリスで暮らしたいという新たな夢もできました。
◆どのような就職活動をしていましたか?
とにかく会社のことを詳しく知るため、その会社のいろいろな職種の社員さんのお話を聞くことを意識していました。
会社の雰囲気や文化、現場の社員さんが抱えているマインドが、自分の考えと合致するかを大切にしていました。
◆どのような業界を見ていましたか?
エンジニアを目指していたので、必然的にIT業界中心でした。
その中でも1つのサービスのみを提供するのではなく、多岐にわたる分野への支援と、様々な技術を用いて事業を行っていることを重要視していました。
将来を想像し、そこで自分が本当に人生を懸けて取り組みたい課題や技術はなんなのかというのを見つけて、課題解決に向き合いたいと考えていました。
◆就職活動の軸は何でしたか?
エンジニアとして成長できる環境にあるか、またその中で「この人と仕事をしたい」と思ってもらえる人間力が身につけられるか、
「名指しで信頼されるエンジニア」という理想像へ近づけるかを最も大事にしていました。
そのため、以下のような軸を重要視して就職活動していました。
・ 自分の携わったサービスやシステムを用いて、お客さんと近い距離で課題解決を行える
・ エンジニアとしても、一人の人間としても、技術面、人間力ともに成長できる
また、自ら手を挙げてチャレンジできる環境かどうか、
いつかは仲間とともに開発したサービスを世の中に発信したいと考えていたので、そこに繋がるかどうかを軸としていました。
◆ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
色々あるのですが、1番の魅力は“人”です。
選考をしていく中で、多くの社員さんとお話をさせていただきましたが、
その道のプロでありながら、常に謙虚で人想いな方ばかりでした。
どんな場面でも人に寄り添い、決して何かを強いることはなく、人生の先輩として「僕という一人の人間」に真摯に熱く向き合ってくれました。
そんな社員さんがいるところで僕は働きたいと思いましたし、自分もこのような人に将来なりたいと素直に思いました。
そこが最高の魅力だと思います。
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今回のご紹介は以上となります!
よければ本記事をシェアしていただけますと幸いです。
今後も新しい仲間を紹介していきますので、楽しみにお待ちください!
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#MRIのシステム開発