【2022年度入社内々定者紹介 vol.7】
こんにちは!採用担当の小泉です。近頃は春の陽気になりましたね!
春の訪れを感じさせてくれるのが桜の開花ですよね!
私の住んでいる所から近場に桜の名所があります!
桜の並木道で桜のトンネルのような所なのですが、
今年はそこを歩いてきました!
2キロほど歩きながらお花見ができ、春の訪れを感じることが出来ました!
本当に綺麗でしたし、今年度も頑張ろうと思える日になりました!
さて、2022年度採用の素敵な内々定承諾者を
ご紹介していきたいと思います!
第7回は、
ビジネスプロデュース職として入社を決意された!
慶應義塾大学のR.S さんです!
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います!
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
最初の1.5年ほどは、ベンチャースポーツに熱中し日本一を目指して日々練習に取り組んでいました。途中で怪我をしたことがきっかけに、大学生活を見つめ直し、新たな環境での挑戦をしようと思いました。そこで2・3年次にはハッカソンやアイディアソンなどに参加したり、複数社のベンチャー企業でインターンをしたりしました。特にプログラミング教育事業でのインターンを通して、多くの学生に価値提供を行うことに注力していました。
■どのような就職活動をしていましたか?
やりたい業種や気になる部分がある会社に絞って選考を受けるようにしました。自分がやりたいことや働きたい環境とはどういう場なのかといった、自己理解に時間を割きました。
■どのような業界を見ていましたか?
主にIT系の事業会社を中心に見ていました。
■就職活動の軸は何でしたか?
大きく2つです。
1つ目は、「20代のうちから、事業を創る上で必要な能力を網羅的に吸収できるか」を重視していました。職種としてはPM/企画職/事業開発などを見ており、様々な事業フェーズが存在する企業にしようと思っていました。
2つ目は「あるべき姿に向かうカルチャー」です。あるべき姿とは、その会社の理念であったりビジョンであったりを指しています。前提として、理念やビジョンに自分が共感していることであり、そのもとであるべき姿に向かうための組織や事業であるかを重視していました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
細かい部分はいくつかありますが、総じて「心置きなく頑張れそうな環境」であることです。
社員さんとの面談を通じて、この組織の一員として頑張りたいと思う場面が多々あったこと、またキャリアの幅が広いからこそ自分がやりたいことやありたい姿に全力投球できそうであることなどがあります。
いくつもの面談・面接において、社員と学生という構図ではなく、人と人とでお話させて頂いたことから、社員さんの人柄や雰囲気を感じ取ることができました。これらを通じて会社が大切にしたい価値観を理解することができたので、入社後も自分は自分のままで働けると感じました。
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いかがでしたか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!
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