【～　2024年度入社内々定者紹介 vol.65　～】

おはようございます！採用担当の村瀬です。
ここまでスポーツの話題を続けてきましたが、今回も懲りずにテニスの話題です。
 
昨日、綿貫選手がウィンブルドンで初勝利を収めましたね！
先月には、小田選手が全仏オープン（車いすの部）で初優勝を収めるなど、テニス界で新しい選手が活躍していて凄いなと思っています。
私の中では、錦織選手や国枝選手が日本男子テニス界のスター選手というイメージなのですが、今後、綿貫選手や小田選手のような若い選手が更に高いレベルで活躍してくれることを想像して、今から楽しみになっています。
 
そして、2024年度の内々定者も全職種合わせて65名まできました。
LTSに入社を決めてくださった皆さんが来年から活躍してくれることも、今から楽しみでなりません！
 
さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
一橋大学のN.Wさんです！
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください！
 
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
社会学部で心理学や人類学、国際関係学など様々な領域を学びつつ、3年次から国際政治学のゼミに所属し、毎週ゼミ生と議論しています。私の興味関心は留学経験のあるヨーロッパ地域の政治なので、卒論はその領域をテーマにしたいと思っています。
学業以外では、大学で新しいスポーツに取り組みたいと思いテニスサークルに入り、また大学テニスサークルをまとめる連盟の役員として、テニスの大会や講習会を運営していました。
 
■どのような就職活動をしていましたか？
本格的に始めたのは今年に入ってからですが、3年次の留学前（夏頃）に23卒として少し就職活動をしていたので、そのときの記憶と経験を活かしそれらをブラッシュアップするというかたちで進めていました。特に就活支援のエージェントは利用せず、23卒の同期や先輩を頼っていました。
 
■どのような業界を見ていましたか？
初めは業界問わず見ていましたが、選考を受ける中で自分の適性やキャリアにおいてやりたいことを見つめ直した結果、最終的にコンサルティングが適していると考え、絞って応募しました。なかでも今まで触れたことのなかったITの分野に惹かれていました。
 
■就職活動の軸は何でしたか？
日本の産業を多面的に成長させる職種であり、自分自身も早くに成長できる環境が整っていることを重視していました。1つ目は、留学経験から日本の産業の魅力を感じるとともにまだ多くの企業に成長可能性があると考えたためです。２つ目は、他者の成長を最大限引き出すためには自分の成長がまず不可欠であると考えたためです。
 
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
「人に対する真摯な姿勢」が最も魅力的だと思います。私は家庭教師の経験から、根本的な課題を見つけ問題解決に導くためには、まず相手に向き合い理解し、そのうえで相手に寄り添った施策を行うことが重要であると考えています。LTSの社員の皆さまは、選考を通して常に私自身に誠実に向き合ってくださり、コンサルタントとして私が重要であると考えるお客様に対する真摯な姿勢を大事にされていると感じたので、このような方々と一緒に働きたいと思いました。
 
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！