【2019年度入社内々定者紹介 vol.10】
こんにちは。採用担当の太田です。
まもなく6月を迎えますね。
就職活動もピークを迎えていくことと思います。
体調第一に、納得のいくスタートラインに立ってくださいね！
さて、前回に引き続き、素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、早稲田大学大学院のR.Hさんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学部生の時は、理工学部のテニス部としての活動に力を入れていました。
中でも、3年時には幹部としてチームをまとめ、団体戦優勝にチームを導いた際は、とても達成感とやりがいを覚え、「組織をまとめて目標達成に導くことをしたい」と漠然と思うようになりました。
一方、大学院では、生物分野の研究をしており、アルコール性肝炎や糖尿病の発症機構に関する研究をしていました。
研究は厳しかったですが、ある事象に対してPDCAサイクルを回し、実験を動かす醍醐味を知れたのはいい経験だったと思います。
■どのような就職活動をしていましたか？
理系院生だからと言って、専門分野に絞ることなく、広い視野でみることを心掛けていました。
なぜなら、これまでの学生生活と違って、会社人生は約40年にも渡る。その長い会社人生を学生生活のたった４年間で学んだ事だけで決めてしまうのは、違うと思ったからです。
■どのような業界を見ていましたか？
製薬メーカーから始まり、機械メーカー、コンサルティングファーム、投資銀行などを見ていました。専攻に近い分野から、理系の強みが生きそうな業界を主に見ていました。
■就職活動の軸は何でしたか？
就職活動の軸としては、「若い時から組織をまとめ、目標達成に導く仕事」「頭を使ってPDCAサイクルをひたすら回す仕事」の二つを立てました。少し抽象的ですが、上記の二つの軸が自分のバリューを最も発揮できて、かつやりがいを感じられると思ったからです。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
一番は、人だと思います。色々な企業を見てきましたが、LTSが一番、学生に対して対等に接してくれたと思います。
また、ファーストキャリアとして挑戦し甲斐のある会社、というのも大きな魅力の一つだと思います。会社とともに自分自身も成長させていきたいです。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました！
まだまだご紹介したい仲間がいます！随時UPしますので、楽しみにしていてくださいね。
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。