#008 公式LINEアカウント開設します(設計図&リッチメニュー付)
いきなりですが、本日本アカウントの公式LINEを開設しました。
本当は正規代理店になったタイミングで、本業の不動産会社アカウントでLステップの依頼を受け付けようと思っていました。
ただ、せっかくなので不動産事業とは別軸で動けるようにLステップ専門の公式LINEを立ち上げることにします。
更にいうと、正規代理店になれるのは2024年8月頃なので、それまでお問い合わせ先がないのももったいないですしね。
早速、アカウントの紹介します
ということで早速、公式LINEのアカウントを立ち上げましたのでお伝えします。
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Lステップについてお問い合わせ頂く場合は、公式LINEアカウントよりお願いいたします。
まずは簡単な設計図の作成
せっかくなので、Lステップ構築のために一歩ずつ公式アカウント作成の流れを見せていきます。
アカウントを作成したので、まずは簡単な設計図の作成をしました。
今回、まずは公式LINEのみで作成するので、「リッチメニュー・初回登録・リッチメニュー」の3つだけ作りました。
その中でもリッチメニューについては、公式LINEでは使わないので、ひとまず触らずです。
今後のアカウント設計の流れ
今後は、Lステップ正規代理店の講義において不動産会社のアカウント構築があるため、本アカウントはひとまず公式LINEだけで運用します。
ただ、経験を積んで2−3ヶ月以内でLステップの導入まで行っていきます。
本業アカウントはLステップの「プロプラン」ですが、本アカウントについては「スタートプラン」で運用します。
理由はスタートプランで出来ることをしっかりと学びたいからです。
作成の設計過程については、すべてブログにまとめていきますので、Lステップ構築を検討してる方はブログを追ってもらえると嬉しいです。
リッチメニューの作成
ということで、本日はひとまずリッチメニューの作成まで行おうと思います。
今回のサムネイルなどでも使っている画像をメインに使って作成したのが、こちらです。
今回はブログと同じ色合いと雰囲気で作成しました。
リッチメニュー作成で意識したこと
では、ここからはリッチメニュー作成で意識したことについてお伝えします。
もちろん、まだリッチメニュー作成について学んだわけではないので、独自の目線という前提です。
リッチメニュー1:AIでの適正診断
リッチメニュー1番(左上)で意識したのは、登録させるメリットとなる診断を入れることです。
〇〇診断というのは、Lステップの動画でよく言われている手法の一つです。
もちろん中身の構築はこれからですが、不動産会社が公式LINEもしくはLステップを導入する時に一番気になるであろう「どのプランが一番良いのか」ということを知れる機能にしていきます。
回答してもらった方には「30分無料相談」などの特典をつけることを忘れてはいけません。
このあたりの導線は近いうちに作成していきます。
リッチメニュー2:Lステップについて学ぶ
初回で作ったリッチメニューは、全体を通してSTEPしていくイメージです。
初回診断を終えた不動産会社が、気になるのが「じゃLステップって何が出来るの?」という部分です。
そのため、まずはLステップについて学んでいただきます。
まだ初期段階では記事が少ないので、Lステップの公式ブログに飛ばす方法でも良いかもしれないです。
しっかりとLステップの魅力に気づいてもらえる内容に落し込んで教育していきたいです。
リッチメニュー3:コラムを読んで必要性を知る
しっかりとLステップについて学んでもらったら、「自社でどのように活用できるのか?」という部分が気になるはずです。
そこで、不動産会社のLステップ活用方法などのコラムを読んでもらいます。
ここも将来的にはステップ配信で順番に見てもらいたいですが、まずはこのnoteに飛んでもらい、学んでもらいます。
リッチメニュー4:不動産会社の導入事例
4つ目は「不動産会社の導入事例」です。
これはまだ実績がないので、いれることが出来ませんが、作成する度に増やしていきます。
最初の段階では、他の類似アカウントやデモアカウントなどで対処していこうと考えております。
リッチメニュー5:ブログを読んで人柄を知ってもらう
5つ目は「ブログを読んでもらい人柄を知ってもらう」です。
4つ目までのステップを踏んだら、私じゃないにしろLステップ導入に対して前向きになっているはずです。
そのタイミングで比較検討が入ってくるので、私のブログを読んでもらうように設計しました。
もちろん本日時点では何も実績がありませんが、日々の取り組みや行動を記しているので、「こいつ頑張ってるから応援しよう」と思ってもらえる可能性に賭けました。
ただ、こちらのメニューについては、他の候補もあるので、将来的に差し替える可能性があります。
リッチメニュー6:お問い合わせ
最後の6つ目は「お問い合わせ」です。
やはり何だかんだいってボタンがないと、お問い合わせに繋がりません。
まずはお問い合わせとなっていますが、将来的にはAI特典を他に切り替えて「無料相談・お問い合わせ」などに修正していこうと考えています。
今日は公式LINEの立ち上げ初日という点や、まずもってアカウント設置が目的でした。
これから公式LINEの作り込みについてはすべて公開していきますので、ぜひ楽しみにしててください。
まとめ
今回は「本アカウントの公式LINEの立ち上げ報告と設計図」についてお伝えしました。
まずは公式LINEとして作り込んでいき、2−3ヶ月以内でLステップへ切り替えていきます。
ぜひ公式LINEが変わっていく姿を追ってもらえると嬉しいです。
・Lステップについて話を聞きたい
・Lステップの悩みを聞いてもらいたい
・Lステップの見積をしてほしい
・Lステップ構築を依頼したい
などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
最後になりますが、励みになりますので、ぜひ「フォロー」「スキ」をお願いいたします。