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LSPDFRプラグイン「 Tourniquet」

毎回ですがお久しぶりです。
今回はwikiに載ってないプラグイン紹介です。
RPHスタンドアロンプラグイン「Tourniquet」を紹介します。
自分は最近GTAをあまり触っていませんが()


Tourniquet

記事編集時の一般公開されている最新バージョン 1.1.1
制作者様 Faya 氏 & Echooo

必須

  • RPH

  • RAGENativeUI
    ┗ 別ダウンロード必須

  • DamageTrackingFramework.dll
    ┗ 同梱

  • DamageTrackerLib.dll
    ┗ 同梱

このプラグインは、ダメージを受けた際に確率で出血状態になるようになります。
出血したら止血しないといけません。救急隊が来るまでの間、自己止血して出血を防ぎましょう。


このプラグインの詳細

このプラグインは銃やナイフなどの武器で攻撃された際、
60%の確率(変更可能)で攻撃された箇所が「出血」状態となります。

出血すると、画面にエフェクトがかかり、攻撃された箇所から血が吹き出て、歩き方が変わり、止血するまで体力が減り続けます。
出血した場合、自分で止血するか救急隊に治療してもらう必要があります。

もちろん、自分で止血するには時間がかかるため、周りに脅威がないことを確認してから止血しないと、止血中に攻撃を受けるかもしれません。
また、止血後も体力を完全に回復しないと歩き方は元に戻りません。


注意点

このプラグインの止血は、「出血状態」の際に使用できます。
よって、体力が減っている際に自己治療をするModではありません

このプラグインが動作するためには、DamageTrackingFrameworkがロードされていないと動作しません。RPHのコンソールからこのプラグインとDamageTrackingFrameworkの両方をロードしてください。

止血するキーはチルダキー(Escキーの下「`」のキー)で止血できます
ゲーム内のキー設定が初期設定の場合、チートコードを入力する画面になりますが、出血時には止血キーになります。
出血中にチートコードを打ちたい際には、シフトキーを押しながらチルダキーを押してください。

スタンドアロンプラグインなので、RPHでのロードを忘れずに。
最近はGTAを触っていませんが、引き続きwikiの更新は行っていく予定なので、ご安心を。

では、次のブログで。

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