見出し画像

ウォッチパーティーの部屋【ミュージカルーム】について

こんにちは。ミュージカル英語歌詞 解説・考察ブロガーの「あきかん」です。

猛烈にウォッチパーティーがしたくなったので、ミュージカルをウォッチパーティーする部屋「ミュージカルーム」を開設しました。

あきかんは本日現在(2022/3/9)、ウォッチパーティー未経験者ですが、ゆるく、楽しく、細く、長く続けられたらと思っています。

ミュージカルームってどんなところ?

あきかんは俳優に疎いので、推しの俳優を称賛し続ける場にはなりませんが、次のようなことを「チャットをしながら楽しみたい…!」方に、有意義な場にしていきたいと思っています。

  • 演出を讃える

  • 演技を讃える

  • 歌唱を讃える

  • なんとも表現しがたい「ここ好き!」をリアルタイムで猛アピールする

  • 作品に対する考察・意見交換

  • 原作、他演出との比較 など

2022/3/9現在、次の配信サービスにウォッチパーティー機能が付いているようなので、これらで配信しているものを優先にやっていきたいと思います。(以下リンク先は、各社ウォッチパーティーの説明)

上から順に、あきかんの使用頻度が高いものです。取り上げる作品に影響する場合があること、予めご了承ください。

ミュージカルームでできること

ウォッチパーティーのメリットは映像を観ながらチャットが出来る点ですが、ミュージカルームでは次の理由からコミュニケーションツールslackを活用しながら、ウォッチパーティーを進めていきます。

  • 「ミュージカルーム」という1つのスペースに必要な情報をまとめることができるため

  • チャット履歴を残せるため

  • 参考資料などが共有できるため

また、次のようなこともslack内で共有・調整・意見交換をしていきます。

  • ウォッチパーティー対象作品のURL

  • ウォッチパーティーしたい作品のリクエスト

  • ウォッチパーティー開催日の日程調整

ルール

参加する場合は、次のルールを守って頂くようお願いいたします。

  • メンバー同士の意見を尊重する。

  • 学ぶ姿勢を大切にする。

  • 盛り上がりたい時は自由に盛り上がる。

  • 特定の人物を差別的に扱わない。

  • 作品の批判・批評をする場合は学問的な視点から発言することを心掛ける。

  • 営業活動は禁止。

  • ウォッチパーティー時の飲食は自由(ただし、会話の成立する範囲でお楽しみください!)

著しくルール違反をされている方は、強制退会とさせて頂きます。予めご了承下さい。なお、ルールは随時追加・変更される場合があります。変更した場合はslack内でお知らせしますので、ご確認をお願い致します。

なお、再生方法は基本次の通りとします。

  • 映像が再生されている時は、自由にチャット。
    (チャットしても良し、しなくても良し、キャーキャー楽しんでも良し)

  • 1曲終わるごとに一時停止し、意見交換をする。

  • 一時停止したタイミングで、戻す必要があればあきかんの判断で行う。
    (細かい考察については、ウォッチパーティー外にて個々で行う。)

参加できる方

どなたでもご参加頂けます!

ただし、あきかんが考察を深める作品が対象になりやすいため、あきかんが好きな作品の傾向を事前に知っていただけると嬉しいです。

雰囲気は、運営中のブログ LOVE performing arts で掴んで頂けたらと思います。

参加方法

次のリンクが、ミュージカルームへの招待リンクになります。

こちらにアクセスし、slackへの登録をお願いいたします。登録手順は次のサイトの「招待リンクからアクセスする場合」を参考にして下さい。

なお、登録後はslack内の、次のチャンネルをご確認をお願い致します。

  • ルールと自己紹介

  • リクエスト

開催日の連絡方法

あきかんのTwitter「@performingart2」でお知らせしていきます。

開催日時、対象作品は「 #ミュージカルーム 」を付けてつぶやきますので、あきかんをフォローしてお待ちください。

また、こちらの記事でも更新していきます。

気になる作品だけの参加、全作品コンプリート、いずれでも大歓迎です!お気軽にご参加下さい。

深い考察はサークル【ミュージカレッジ】で!

作品に対する深い考察は、こちらのサークルで行っています。

あきかんの考察を音声で楽しんで頂ける場となりますので、興味のある方は次の記事から詳細をご確認下さいね。


購入した後に「この記事本当に良かった!」「このサービス本当に良かった!」と思って頂けたら、お気持ちをサポート頂けると、あきかんの励みになります。 頂いたサポートは、コアな記事を書くための資料購入や、サポートの改善のために使わせて頂きます。