フィリピン駐在員〜癒しの時間当時
2018年から2019年にかけて、約1年6ヶ月の駐在生活で過ごした、甘い大人の経験を綴っていきます。
当時、仕事でフィリピン従業員と日本人上司の間に挟まれ、ストレスフルな日々を過ごしていました。
そんな中、唯一の日々の楽しみはマッサージでした。
中国発祥のSNS Wechatの近くにいる人を検索する機能で見つけたマッサージデリバリーを多用する日々。
値段も安く当時の価格で1時間半で700ペソ(約1500円)ほどで部屋にすぐに来てくれるサービス。
マッサージもオイル、アロマと種類があり、セラピストの技術次第では、途中で寝てしまうほど、リラックスしていた。
当時住んでいたコンドミニアムでは、セキュリティがおり、訪問者がある場合はフロントから部屋に電話が来るシステム。あまりにも多用していたため、セキュリティに怪しまれるほど。笑
現在は日本に帰って来ているのでたまにはあのリラックスな時間を過ごしたい。