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クラウドソーシング、応募してみた!

こんばんは⭐︎
はじめてクラウドソーシングサイトの案件に応募してみました!
どのようなものだったかご紹介します。

①タスク案件の1件5円というアンケート
②プロジェクト案件のライティング記事

上記2件です。

①タスク案件

300文字ほどのアンケート
所要時間は10分。
内容:どうしてライターをしているのか
素直に今の私の気持ちを書きました!

②プロジェクト案件

1文字0.8円で1000文字〜2000文字
提案文作成時間は1時間。
内容:生活、くらし、金融

提案文に書いたことは、
•応募理由
•応募案件の内容確認
•質問事項の返答
•経歴
•自分なら、こういう文章書きます!と簡単なサンプル記事を書きました。

*他のプロジェクト案件にも応募するには提案文が必須のようでした。
(私が見たものは全て提案文が必要でした)

まず、提案文を書くために、応募要項をしっかり読みます。
応募要項にあった質問には必ず答えなければいけません。
見落とさないように、慎重に読みました。

私は、実績が全くありません。
クライアントさんにやる気が伝わるようにサンプルをつけて提案してみました。
誤字脱字がないか、表現がおかしいところはないか、何度もチェックをして応募しました。
結果はどうなるのか!? 
お楽しみです!


⭐︎実際に応募してみた感想

タスク案件
よくあるアンケート形式だったので、特に悩むこともなく、自分の感じたことを書きました。
ただ、1件5円ということで、収入UPには貢献してくれません💧
5円で300文字のアンケートはちょっと面倒だし、割に合わないなぁ、というのが率直な感想です。

プロジェクト案件
実績がない私を選んでもらうためには、提案文でアピールするしかありません。
応募内容が今の私の悩みと同じだったので、提案文を書きやすかったですが、それでも1時間かかりました。
応募内容の要約、質問事項の確認をしっかり行い、文書構成を考えたり、チェックを何回もしたりと、思っていたよりも時間がかかってしまったと思います。
タスク案件でアンケートに答えるのであれば、気になるプロジェクト案件の提案文を考えた方がスキルUPに繋がるのでは?と感じました。

以上が、クラウドソーシングサイトに応募してみた私の感想です!

他にも気になる案件があったので、応募してしてみたいと思っています!
提案文は使い回さず、ひとつひとつ書くつもりでいます。
もちろん、冒頭や経歴などは同じでいいと思います。
しかし応募内容の確認や自己アピールは、その案件に沿った内容にするべきです。
ポートフォリオがあると、自分の実力を理解してもらいやすいと思うので、ポートフォリオを早く作れるようになりたいなと、、深く思いました。

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