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『かごめ かごめ』は 第3の目を開く方法と分け御霊を伝える歌だった⁉️ 🦁🐹

「かごめ かごめ」の謎でわからなかったところが、今日の朝、西の空に見えた月🌕を見て思いついたので投稿しました。

個人的な【かごめ かごめ】の考察です。

この歌は「自分 分け御霊」と「和多志 左脳 左魂」と「和多志 右脳 右魂」とについて歌われたと推察しています。

 まず、歌の歌詞を

かごめ かごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめとすべった
うしろのしょうめんだーれ

考察

【かごめ かごめ】
 無意識のブロックの籠

【かごのなかのとりは】
無意識に閉じ込められている左脳

悟り→左鳥(つる)

【いついつでやる】
「いつ」は「数」の「いつ」。
(1)ひい・(2)ふう・(3)みい・(4)よう・(5)いつ・(6)むう・(7)なな(8)や・(9)ここ・(10)とう
「いつ」は数字の「5」

55でやる

5:5の時に籠からつるが飛び出す。左右の均衡がとれ差が無くなった時。

悟り→差取り(左右の差を取る)

左脳の周波数と右脳の周波数が、ある周波数で同調する時(差が無くなった時)、無意識のブロックから左脳が解放される。

嫁に
「スピリチュアルで55ってなんかわかる?」
って聞くと
「ゴジラ」
 
「・・・はい🙂‍↕️」

(スピリチュアルで55は、「過去をすて新しい変化を受け入れる」という意味があるらしいです。)

※以下の脳の話は、過去に読んだ本の内容を、記憶に残る範囲で書き込んでみました。

ここから
左脳は主に身体(物質)を担当し、運動や記憶などを機能させる。身体を守るために不安や恐怖を感じさせて防御する。なので周波数は右脳より低い。

右脳は主に霊界との繋がりを担当している。周波数も高い。。霊界との交信(直感や閃き)を受け取ったり、嬉しいや楽しい等を感じる。
ここまで。

【よあけのばんに】
同調するある周波数とは、満月🌕の明るさ(周波数)。
夜明けの太陽☀️の明るさ(周波数)が、満月🌕の明るさ(周波数)と同じになった時。

満月が最も明るく周波数が高くなる。

太陽☀️→右脳
月🌕→左脳

【つるとかめとすべった】
左脳の周波数と右脳の周波数が統一された。
共振した。

共振することで高い周波数が一気に何倍にもなり、光の扉が開かれる様に第三の目が開く。

【うしろのしょうめんだーれ】
脳に意識の周波数を送っている自分(意志又は直霊で、恐らく後頭部の少し上ら辺)を観察しておられる存在(神様?)に気付かない。

脳に意識の周波数を送っている「自分」を観察している存在がなければ、「自分」を観察することが出来ずに、「自分」が何をしてるのか気付けない。
 
「自分」を観察しているということは、「別の存在」の「じぶん」が存在する。

その「じぶん」が存在する世界が神様であるなら、「じぶん」も神様。
(神様はいつも見ておられるとは、このことなのかな?)

なので人はみんな神様なのだ。 っていうことは

答えは、

神様!!  でした。
 
そして、人はみんな神様で分け御霊をさせて頂いてる自分(自らを分けた自分)。

人でもあり神様。

 「かごめ かごめ」は、人はみんな神様なんだよ、と後世に伝える歌だった。

そしてその世界を見る事が出来る第三の目を開く方法も一緒歌われていた。

っていう考察でした。

ここまで読んでくださってありがとうございました🦁🐹


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