私の音楽遍歴(幼少期〜小学生)
今、絶賛オンライン授業中の大学生です。私は結構オンライン授業好きです。講義室で授業を受けると寝てしまいます。やばいですね。でも、今日の授業、オンラインでも寝てしまいました。やばいですね。今日は私の音楽遍歴を書いていきたいと思います。長いです。偶然これを見つけた人、飽きるかも知れませんが、読んで頂ければ幸いです。
胎教は多分スピッツです。初めてスピッツの曲を聴くのに覚えてることが多いです。正直胎教は言いすぎてる感はありますが、幼いころから車ではスピッツのベスト盤が流れていました。幼稚園児の私は、音楽番組が好きでした。まあこの頃はヒット曲を聴いていましたね。だから、何を聴いてたかの記憶はあまりないです。車の中ではスキマスイッチやDJ和やポルノグラフィティが主に流れてました。
そして小学生です。小学生時代は言わずもがな嵐です。私たちの世代で嵐を聞いたことがない人はいないです。そして、小学生3年はハロプロを聴いてました。小学生1年生のときにしゅごキャラというアニメが流行りました。私の家はテレビ東京系の電波が入らなく、そのアニメは見れませんでした。悔しかったですね。小3ぐらいのとき、テレビを買い換えるタイミングでテレビ東京の電波が入るようになりました。そこでしゅごキャラを見、ハロプロの音楽を知りました。しかも、イナズマイレブンも流行ってたから、もうベリーズがすごかった時期ですね。小1の自分の悔しい気持ちもあり、狂うようにハロプロを聴きまくりました。でも、この頃、Berryz工房とBuono!とカーディガンズ4を中心に聴いていて、当時プラチナ期だったモーニング娘。は聞かず嫌いをしていました。メジャーなものが嫌いなのは昔から変わらないなと思います。その時の自分何やってるんやって感じですね。今になって後悔しています。当時の推しメンはベリが雅ちゃんで℃-uteはなかさきです。
小学生4年の時はAKB48の全盛期でした。流されずにハロプロのオタクをしていましたが、友達は全員AKBに行ってしまったので、私もそちらに行ってしまいました。推しはたかみなです。あの気の強さが自分にはなかったので、憧れていたのかも知れませんね。AKBは良くも悪くも歌詞がキャッチーで、何も考えていないバカ小学生(もちろん私)は入ってき易かったのかも知れないです。秋元さんは素晴らしい作詞家ですね。計算の上ですもんね。
小学生5年生でアイドルを全く聞かなくなります。仲良くする人が、男勝りな人が多かったから自分もそうでなければならないという思いからアイドルを聴かなくなったんでしょう(アイドルに憧れるのは女っぽい)。おもしろくないですね、私。だから、私はジャンプを読みはじめます。そこでSKET DANCEにハマります。SKET DANCEもアニメ化され、アニメ内でバンドオーディションが始まります。そこで発表されたThe Sketchbockでロックに興味を持ちました。始まりはSEKAI NO OWARIでしたね。私の世代はセカオワからバンドの音楽を聴きはじめた人多いと思います。あまり聴いたことがなかった音楽だったからとても新鮮だったのかなと思います。小6もその延長で関ジャニ∞はまりました。ジャニーズがダンスもやりバンドやるって新鮮さがありました。
短く終わらすつもりが長くなってしまいました。もうこうなったら誰も読んでくれないのではと思います。AKB48よりハロプロの方が先にハマっていたのは、面白いなって思います。音楽の知識がないから音楽については何も言えませんが、16ビートの習慣が小3からあるのは面白いですね。ハロプロは曲、AKBは歌詞の言葉選びの面白さって感じです。次は、中学生です。次も読んでくれる人いるかわかりませんが楽しみにしててください。最後まで読んでくださった人ありがとうございました!
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