noteにおける「酎 愛零」という存在は、ジョジョ風に言えばスタンドのようなもの。本体がいて、本来の自分と、なりたい自分を具現化させたもの。
新たな局面──エコーズact.2みたいな──に進化したくもあるし、このままでいい気もいたします。
秘密を共有できる仲間……
ぬぬう……
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