自己紹介(2024年ver.)
──酎愛零が2024年の自己紹介をする話──
みなさま、あけましておめでとうございます。昨年は九月半ばから姿を消していた私こと、酎愛零ですわ。長く間があいてもお嬢様言葉が抜けていないことに自分でも驚いている……あら、昨年も同じことを言っていた気が……
こうしてみると、私は年末にかけて失踪するということが恒例となりつつあるのかもしれませんわね。いえ、望んで姿を消しているわけではありませんよ?より良い生き方を目指しては浮き沈み、そんな人生の結果ですわ!
そんなこんなで、プチリセットを兼ねまして、今年もまた自己紹介から始めたいと思います。昨年よりも少しスリム化いたしましたわ。はじめましての方々は、どうぞよしなに。忘れないでいてくれていた方々、これからもよろしくおねがいいたします。
それでは、参りますわよ!
名前:酎 愛零
呼び方例:
チュウさん、愛零さん、あいちゃん、アイリンなど
あだ名、二つ名:
晴れ女、太陽の子、もやし、ごぼう、豆せんべい、使用済み核燃料
【私は怒りを制御するために不満の内容を言語化するのですけど、その時口に出してブツブツ言うため、周囲に深刻な精神汚染を引き起こすのです。使用済み核燃料の名の由来ですわ】
年齢:30歳
性別:女性
見た目:枯れ木
目指すもの:お嬢さま
参考お嬢さま:
メジロマックイーン(ウマ娘)をベースに、壱百万天原サロメさん(Vtuber)、ぴの(邪神ちゃんドロップキック)を少々加えておりますわ!。
性格:
好奇心と行動力のかたまりで、二面性が多く、謎の自信に満ちています。窮地に陥ると強力な自己暗示をかけ始めるなど、メンタルは鋼鉄。あとたいていの虫を素手でつかめますわ。
特技、特殊能力:
・強力な晴れ女。ただし能力が発現するのは自分が屋外にいるとき限定。
流法:
・浮上航行モード
・潜航モード
・次元跳躍モード
【浮上航行モードは活発に投稿や交流を行う流法、潜航モードは投稿はせず、スキやコメントをばらまいていく流法。次元跳躍モードはnote界に一切現れなくなることで、たいてい本体になんらかの異変が起こったときに採る緊急離脱の流法ですわ。何も言わずにnote界から消えたら、次元跳躍したと思ってくださいまし】
テリトリー:
東京都を中心とした南関東
【北は埼玉県越谷市、南は神奈川県横浜市、東は千葉県成田市、西は東京都八王子市くらいまでが出没範囲ですの】
好きなジャンル:
探索、お花、芸術、科学、歴史、時事ネタ、食べ物、お酒、Vtuber、映画、まんが、アニメ、ゲーム、ホラーなど
【花の中でも特にばらが好きですわ!】
好きな言葉:
「新発売」、「期間限定」、「武器を捨てて無力に死すか、武器を取って微力に死すか」
好きな場所:
せまいところ、人のいないところ、はじっこ
好きなお店:
IKEA、家電量販店、ホームセンター、業務用スーパーなど
好きな食べ物、飲み物:
レモンサワー、紅茶、フレーバーティー
好きな画家:
オディロン・ルドン、ジョルジュ・ルオー、東山魁夷
好きな作家:
ミヒャエル・エンデ、アルジャーノン・ブラックウッド
好きなミュージシャン:池田綾子さん
【よつ葉乳業のCMで知った方ですの。即検索、fullで聴いて感動、感涙でしたわ!】
好きなまんが:
ジョジョの奇妙な冒険、アート系、サイエンス系、のんびり日常系、ご当地もの
好きなVtuber:
甲賀流忍者ぽんぽこ、おめがシスターズ、富士葵、ミミカ・モーフなどの個人勢、各地のご当地Vtuber
好きな人のタイプ:知的なマッチョ
趣味:
・美術館、博物館めぐり
・レトロ建築、レトロ喫茶めぐり
・花園めぐり、紅葉めぐり
・アニメ鑑賞
・ゲームプレイ
・ひとさまの筋肉鑑賞
・図書館ごもり
【アイデア出しや執筆などは、他の誘惑の多い自宅ではなく、集中できる図書館を利用しています。朝から入館→昼食に出る→また入館して閉館までいる、などということも】
弱点:
・体力のなさ、筋力のなさ
・方向音痴
【地下鉄から地上に上がるまでに2回階段を経由するともう方向感覚を失いますのよ!】
欠点:
・人の言うことを聞かない
・倒れるまで過集中する
・なんでも理詰めで考える
苦手なもの:
・スポーツ全般
・麺をすすること
・団体行動、チームワーク、面と向かっての雑談
【はっきり言えばコミュ障なのですわ】
嫌いなもの:
・不躾に距離をつめてくる人
・過度に暴力的な描写
許せないもの:
季節や旬に置いていかれること
【昨年九月後半からは、まさにそんな感じでした。秋ばらも紅葉もほとんど観ることができず、常時キレているような状態でしたわ!】
いかがだったでしょうか?
ついでに今年の目標も述べますと、「エンターテインメントの感性を磨く」でございます。読書量を増やし、アニメや映画の鑑賞機会も増やしてまいります。それにともなって、レビューの数も増やしていくこととなるでしょう。やはり無から有は生まれず、また、自分が最も好む、目指すエンターテインメントの形というものは、数多くの作品に触れてその形をあぶり出していくしかないように思うからです。もちろん、時事ニュースの紹介や季節のお花の撮影などもこなしていきますわよ〜!
では、次なる記事でまたお目にかかりましょう。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう。