露出多めバニーガール 胸の谷間チップに近隣住民が”待った” 子どもに害悪と苦情 について説明
「東京・池袋で、接待営業の許可なく、ガールズバーを営業した疑いで、経営者の男ら2人が逮捕された。」件について説明。
東京・池袋で、接待営業の許可なく、ガールズバーを営業した疑いで、経営者の男ら2人が逮捕された。キワドイ衣装のバニーガールに、近所の人たちが猛反発。警視庁を動かし、摘発につながったという。
店がガラス張りのため、店内の様子が外から丸見えだったらしい。が、露出が多い衣装を着ているだけなので法律にはなにも抵触していない。
実際、逮捕容疑はこれとは関係ない。
地域住民から「駅前で、派手な衣装で営業している店がある。取り締まってほしい」と要望があったことで調査が入った。
結果、「接待行為」を確認して風営法違反で逮捕している。
つまりさ、「露出度が多い衣装が気に食わない」というのは、まったく違法性はなく、単に「地域住民が不快だから」というお気持ちの問題なわけだ。
ガールズバーの接待行為はもともとかなりグレーゾーンであり、接待行為の解釈しだいで違法にも合法にもできる。つまり法律がゴミ。悪法。
今回は地域住民の不快感を無くすために、通報内容と関係ないグレーな部分を無理やり違法として潰したわけだ。
通報した「地域住民」を開示してみろ。どうせ、若い女をひがんでいるBBAが9割だろう。
今回のニュースを正しく書き換えると次のようになる。
若い女を僻むBBAが自身の不快感を動機に「子供が通るから害悪」というこじつけで通報し、警察はBBAのご機嫌取りのために元々グレーで問題ないものをわざわざ違法と解釈して、若い女性の労働環境と善良なおじさん達の社交の場を潰した。
BBA以外だれも得してないだろう。子供から「気持ち悪い」とか言われたか?子供は絶対なにも言ってないだろ。
社会的な害悪は「若い女に僻むBBA」お前らだ。
あと、法律に準じて活動するわけでなく、庶民のお気持ちに応じて法律の適用方法を変える警察、お前らもだ。