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12/29開催/おかえり!団地っこ という、団地のホームカミングデーから新しいコモンズを考える
2024年も残すところあと6日。
勝手にアドベントカレンダー(カウントダウンカレンダー)を開始します。
12月寄付月間なのにSNSもできていない、、、ならば考えていることを問いかけて、note発信します。
お付き合いください。
その中でハッ!と気付いた #寝ても覚めてもニュータウン が示すべきビジョン。
それが、ニュータウン文化人類学です。
その柱が「#新しいコモンズ」 です
そんな中、力を入れているのが、茶山台の仲間と取り組む「7棟集会所をフルリノベーション」です。
絶賛寄付募集中ですので、ニュータウン文化人類学を体現するプロジェクトに寄付して前乗りしませんか?
で、本題ですが
ニュータウンの文化人類学 とか宝楽がいい出して
お伝えしたいのは、どんなに計画された街でも、そこには人々の思いと暮らしが蓄積され、新しいカルチャーや経済が育まれていくということ。茶山台団地はその“生きた実験場”でもあり、未来を先取りしたコミュニティを感じ
られる可能性を秘めているということ
![](https://assets.st-note.com/img/1735139117-UFKfnR6i3DdlHC9puSMjJ4Q8.jpg?width=1200)
こんな動きが、自発的生まれて
それを住民も面白がって
その仲間をふそうという取り組みは、だいぶ変わった動きだと思っています
今回の「おかえり!団地っこ」は、“団地っこ”だった方はもちろん、団地に行ったことがない方にもおすすめのホームカミングデーです。未来の団地を実際に見学したり、地元の方々や専門家を交えたトークイベントに参加してみると、意外と知らなかった団地の可能性に驚くかもしれません。
茶山台団地が秘めているのは、「未来を先取りしたコミュニティを、住民同士で育てていける」という力。行政やデベロッパー主導のトップダウンだけではなく、住民一人ひとりの思いが日々の暮らしのなかで形を変え、積み重なっていく面白さこそ、私が “ニュータウンの文化人類学” として注目している視点でもあります。
年末のお忙しい時期かもしれませんが、一歩足を踏み入れてみると、これまで抱いていた「団地」のイメージが大きく変わるはず。ぜひこの機会に、“懐かしさ”と“新しさ”が同居する茶山台団地を一緒に歩いてみませんか?
#寝ても覚めてもニュータウン
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ここからは
noteで公開!
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目次
・新しいコモンズが生まれる瞬間と溶けていく瞬間の違い
・新しいコモンズが溶けていく鍵
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