【児相替え歌】15の夜【原曲:無能の児相】
捏造の報告書と馬鹿ばかり見てる俺
一時保護所の中にいる"そら" 帰れない"りん"酒を呑んでる
どうしようもない職員の奴ら潰したい
児相の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
振り返ってかたまり 背を向けながら
紙に書いてくれへんとわからへんとほざく係長をにらむ
そして仲間達は子どもら救出の計画をたてる
とにかくもう 児相や県には関わりたくない
自分の仕事が何なのかさえ 解らず逃げている
無能の児相-
保護した児童を犯しだす イク先も解らぬまま
ロリコンが通う風俗の店へ
女児しか縛りたくないと 意気込んだ変態警官を
自由にしてはいけない気がした 併任のヤマモト
めでたい係長 ボケたハヤカワ 頭おかしくて
ふざけたあのツカモトの横を サヨナラつぶやき
走り抜ける
街の中 ぽつんと光るメンタルクリニック
万札で買える捏造 ヤバいシバハラ握りしめ
親の経歴とかすりもしないけど
「あのツカモト(のせいで) 俺は天下りさえ ずっと夢に見てはる
保護者達は子どもを返せ返せと言うが 俺はいやなんや
正当な手続きが俺達の全てやというんやらば
なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無意味な
権限のない児相-」
拉致した児童を施設措置 送った先も答えぬまま
ヤバい近江学園の中へ
思いつきのデタラメふかし 顔色を伺いながら
言い逃れを繰り返した 痴呆のハヤカワ
保護した児童でオナり出す イク先も解らぬまま
暗い夜の一時保護所の中へ
女児しか縛りたくないと 忍び込んだこの夜に
変態になれた気がした 併任のヤマモト
※実在の児相、大津・高島子ども家庭相談センターをモチーフにはしたかもしれへんが、類似しとるだけのフィクションやで。
そんな児相あらへんやろ! ま、人間のやることやもん、わからへんけど、わてにはハッハッハ