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男性と女性で異なるコミュニケーションスタイルとは?

こんにちは!
ラブセーバー★カオルです(*´▽`*)

先日女性が多いコミュニテイーに参加した時、
主催していた女性が席配置を指示していました。
私が座っていたテーブルの席が空いた時、主催の方が
「かおるさん、こっちのテーブルに移ろうか?
 あ、でも荷物もあるし、面倒?」
と、声をかけてきました。
私は面倒でもあったし、移動しなくていいのかな?って思ったのですが、
彼女の意図は違いました。
私に移動してほしかったのです。

多くの女性はハッキリとした言い方をしません。
察してほしいのです。

一方、
多くの男性はハッキリとした言い方をします。
ストレートに言わないと伝わりません。

この差がミスコミュニケーションになるときがあります。
多くの女性は察してほしいので、含みを持たせた言い方をしてしまいますが、
多くの男性はハッキリと言わないと伝わらない、察することができません。
なので、女性が言う曖昧な表現だったり、遠まわしな言い方だと話が通じないんです。
女性同士、察することができる者同士の会話は成り立ちます。
だから、つい、
恋人やパートナーの男性も、できる!って思ってしまいがちです。
「話通じてるでしょ?」「普通分かるでしょ?」
って、思ってしまうかもしれません。

自分ができるから、きっと相手もできるはず!
と、思っても、できないことがあります。

この男女間で起こるミスコミュニケーション、
実は、同性同士でも起こる場合もあります。
男性だから、女性だから、とは言い切れないんです。

詳しくは、体験講座の中でお話ししてますので、
なにそれ?って思った方は、是非聞きにきてください!

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恋人やパートナー、友だちや家族間で生じるミスコミュニケーション💦
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今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!(*´▽`*)

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