【すべそれ4巻】感想
こんにちは、憂鬱なるスパイダー(好きな歌の歌詞から持ってきた)と申します。
本日買った【すべての人類を破壊するそれらは再生できない 4巻】について、なるべくネタバレの無いように感想を書きたいと思います。
タルキール覇王譚からマジックをはじめ、カラデシュでお休みしてドミナリアで復帰。
最近はレガシーで遊んでいますが、それまでスタンダードしかやっていなかった私は、【すべそれ】の舞台になっている90年代のカードはほとんど知りません。
しかし!!毎回発売日に本屋にダッシュしてしまいます!!!
(Kindleで買わないのは付録が欲しいからです)
まずは、すべそれを知らない方のために、簡単に紹介させていただきます。
この漫画、カードゲームをテーマにした漫画ですが、恋愛漫画としても非常に素晴らしい作品です。
2巻からずっと「甘酸っぱい…!!!!!!!」と思いながら読んでいます。
忘れていた青春の味。好きな子に好きと云えなかったあの夏の思い出。早く気持ちを伝えてくれはじめ君...
恋愛漫画が本格的に始まるのは2巻からですが、導入として1巻は必修ですので、ぜひ1巻から読んで欲しいです。
付録のカードがついてくるので、電子版でなく、書籍で買うのがオススメです。
特にアフィリエイト目的で書いているわけではないので、リンクは張りませんが、Amazonでも購入できます。
以下 4巻の感想(ひとこと
ぎこちないけれど、甘酸っぱいんだなぁ
追記
作品の紹介は、Youtuberの「開封大好き」様もしてくれています
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