noteほったらかして一年
去年はじめてみようとおもったnote
元々文章を書くことに抵抗がなかったし
誰に評価されることでもないからこういうの好きだったけど
なんとなく気が進まずに気づけば一年
こういうのがある意味私らしい
興味は色々わくしちょっとやってみよー♪
なんて軽く始められるのは手をつけてしまうけど
なかなか継続できないところがなんともw
そういいながら続けられてるものもあるから
できない私をだからダメな私
なんて自分責めしないところもまあ私らしい
10月は里親月刊ということでちょっとそれにも触れてみるけど
我が家の里子ちゃんも生後10ヶ月で我が家に来てから今は無事に5才を過ぎ
上の実子たちとも何の違和感もなく姉 兄 妹をやっております
同じ釜の飯を食う
を365日続けていれば
やっぱり家族なんだよなー
誰から生まれたか
どこからきたのか
そんなことはやっぱり関係ないんだろうな
先日遠方に住む夫の両親が泊まりがけで遊びにきてくれたけど
一番じーじばーばを満喫していたのも里子ちゃんでした
(実の孫たちは中学生2人、小学生2人になったから、そこまでベタベタ甘えたりはしないよねw)
分け隔てなく接してくれる両家祖父母や、おじ おばポジションの皆は本当にすごいなと思います
里子ちゃんを迎えたのは我が家の希望で
まあ、説明を受けたとはいえある種巻き込まれた人たちだけど(笑)
でもそういう家庭に生まれてきた私や夫自身もまた恵まれていたのだなと実感
里子ちゃんと暮らしていると
生活上では特に実子を育てるのと変わりなく 特別な配慮をしないといけないみたいなことは感じることなく毎日を過ごせていますが
定期的は児童相談所との面会や、実親さん含むご家族の状況やその他諸々も含め
考えて行かなければならないこと、書類上の手続き
そういったことはやっぱり里子ちゃんがいる生活ならではのこともあるけど
ちょっと面倒なだけで
特に困るほどではないし仕事に支障が出るほどのことでもないので
里子ちゃんと暮らす毎日は皆さんが思うほど
別に特別なことではないかなー
そんなことを思いながら
約一年ぶりのnoteを更新してみた