【ラブパク取扱店に行ってみた】AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿店
みなさんこんにちは、LOVEPAKU(ラブパク) 中の人S子です。
今日はなんと、ラブパク発売当初から取り扱いをしてくださっているAKOMEYA TOKYOさん(以下、AKOMEYAさん)へ取材へ行かせていただきました!
AKOMEYAさんとラブパクは、ラブパク生みの親であるジョンマンが創業した2017年当初からのお付き合い。
そんなAKOMEYAさんは今回、「ラブパクの取扱店舗に取材に行ってみたい!」という中の人S子のわがままを、なんとも快く引き受けてくださいました。
本当にありがとうございます!
ラブパクだけではなく、AKOMEYAさんの魅力もたっぷりお伝えできたらと思います^^
AKOMEYA TOKYOとは
AKOMEYA TOKYOは、『お福分けのこころ』をコンセプトに各地のこだわりの品々を取り扱うライフスタイルショップ。
「一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ」をテーマに、お米はもちろんごはんのお供や調味料、出汁など幅広く取り扱っています。
また食品だけではなく、「上質な佇まいを感じる暮らし」をテーマに、使いやすさだけではなく、日常に彩りを添える洗練された雑貨を取り揃えています。
店内レポート
今回取材にお伺いさせていただいたのは、AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿店さん。
JR各線「新宿駅」新南口改札方面または東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」E10出口から出れば、どんなお天気でも快適にアクセスできるNEWoMan新宿の1階にあります。
取材日は台風が来ていて大荒れのお天気だったので、駅からの好アクセスでとても助かりました。
建物1階に入るとすぐ、見えてきましたAKOMEYAさん!
広々とした店内に、食品や雑貨が所狭しと並べられている様子がうかがえます。
では早速店内へ。まずは手指消毒を…
え!!
なんと、店頭のアルコール消毒液の真横に我らのラブパクがあるではありませんか!!
▲素敵な木箱のなかでキチンと整列しているラブパク達。
来店したお客様が必ず通るこんな一等地に、ラブパクを並べてくださるなんて…!AKOMEYAさん、ありがとうございます!
感謝の気持ちで震えつつ、店内にいざ…!
まずは店頭の、お米コーナー。
お米の精米もしてくれる専門コーナー。
AKOMEYAさん独自の厳しい審査に合格したお米コンシェルジュさんに相談すれば、好みのお米を紹介してもらえるだけではなく、よく食卓に上るメニュー(魚と肉どっちが多い?とか)からお米をおすすめしてもらうこともできるそう。
他にも、量り売りや3合真空パック(※)でいろんな種類を食べ比べしたり、「今日カレーだからこのお米にしよう」などメニューに合わせて家庭でお米を複数使いしたり、このお米コーナーにいるだけでも楽しいアイディアが浮かびますね~
(※)規格変更に伴い、令和3年新米からは2合真空パックでの販売となります。
続いて、食品コーナー。
お店の真ん中に、AKOMEYAさんおすすめの商品が並ぶコーナー。
▲温めるだけで簡単に調理できる商品がたくさん!
手軽においしいものが食べられるの、本当に助かりますよね~
ぐるっと裏に回ると、こちらにはカレーや炊き込みご飯など。
▲パッケージ見てるだけでも気分が上がりますね~
ぐるっと一周見て回って、さて次のコーナーへ、と思った瞬間…あれ!
なんと!このコーナーにもラブパクが!!!
先ほどの店頭だけではなく、こちらにも置いてくださってたんですね。ありがとうございます。
そしてなんと!なんと!
もう一か所、ラブパクを置いてくださっている棚を発見したのです~
▲ソースやタレの並ぶ棚に…
▲手書きで、おすすめの使い方を紹介してくださっています!感謝感謝です!
AKOMEYAさんの楽しいところは、食品に限らず生活に関わる様々なものを豊富に取り扱っているところ!
調理器具や食器はもちろん、季節の衣類雑貨や、化粧品まで。
▲秋冬に大活躍しそうな帽子やストール。素敵です♪
▲こちらは酒粕と日本酒で作られた基礎化粧品。気になります~
とにかく商品のジャンルが幅広く品数も豊富なので、いくら時間があっても足りないです!
みなさんもAKOMEYAさんに行ったら、ゆっくりこだわりの品々を満喫してくださいね〜
AKOMEYAさんにインタビュー!
ここから、AKOMEYAさんの社員の方からお話を伺っていきたいと思います。
今回インタビューさせていただいたのは、NEWoMan新宿店の三浦さんと本社でPRをご担当されている高木さん。
三浦さん、高木さん、そして中の人S子の女性3人で、ラブパクについてアレコレ楽しくお話しさせていただきました!それではどうぞ〜
AKOMEYAさんから見たラブパク
S子:
今日はお時間いただきありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します!
三浦さん:
こちらこそよろしくお願いします!
S子:
実は、私が初めてブパクを買ったのがAKOMEYAさんだったんです。そこが私とラブパクの始まりだったので、そんなご縁があるAKOMEYAさんに取材をする機会をいただけて、とても嬉しく思っています!
三浦さん:
そうだったんですね~*^^*
S子:
ご縁を勝手に感じています。ラブパクとAKOMEYAさんのご関係は、ラブパク発売当初からのお付き合いと聞いております。正直、ラブパクの人気って、どうでしょう…?
三浦さん:
人気です!(断言)
S子:
えー!ほんとですか!?
三浦さん:
ほんとです!ラブパクだけ買いに来てくださる方もいらっしゃいますし、一度に2~3点まとめて買っていかれる方もいらっしゃいます。ひとつは贈り物に、あとは自分用に、という方もいらっしゃいます。たまに売り切れてしまうこともあるんですよ。
S子:
そうなんですか!?うれしいです~
高木さん:
店舗ではもちろんですが、AKOMEYAのオンラインショップの方でも人気があって、たくさん購入いただいています。
S子:
ありがとうございます~!たくさんの人に届いているんだなと、とても嬉しいです!
ちょっとした贈り物に、ラブパクを
S子:
先ほどの三浦さんのお話にありましたが、贈り物としてラブパクを購入してくださってる方もいらっしゃるんですね。
三浦さん:
はい。自分が使ってみて美味しかったから友達にもあげる、という感じで、簡単な贈り物や手土産としてお選びいただいています。
S子:
買ってくださる方って、男性と女性ではどちらが多いですか?
三浦さん:
ほぼ女性のお客様です。それも、特に30代が、20代の方もいらっしゃいますが、それくらいの年齢層の方が多いですね。
S子:
それくらいの年齢の女性だと、女子会に行く時にもちょっとした手土産を持っていく雰囲気ありますよね~。そういう時に、ラブパクは価格帯的にもちょうどいいのかもしれないですね。
高木さん:
女子はエスニック好きですしね~
S子:
確かに!ほんとに女子はエスニック好きですよね!
(一同、ね~!ね~!と大賛同)
S子:
そういえば、AKOMEYAさんのオンラインショップで販売されている『辛旨6点セット』にラブパクも入れていただいていますよね。こんな風に「エスニックな感じのおいしいもの、いい感じに見繕ってギフトボックス作ってもらえませんか」とか、お店でお願いする事ってできるんですか?
三浦さん:
はい、大丈夫です!店舗にある商品からお選びさせていただいて、米袋やボックスに詰めてギフト用としてご準備させていただきます。
S子:
そういう詰め合わせって楽しいですよね~。いろんなメーカーさんの商品を一つの詰め合わせにできるのも、取扱商品が豊富なAKOMEYAさんの魅力ですね!
三浦さんと高木さんのラブパクライフ
S子:
ここから、ちょっと個人的なことをお伺いしてきたいと思います。正直、ラブパクって使ったことありますか?
三浦さん:
あります!家に常備しています。
S子:
ありがとうございます~!どんな感じで使っていますか?
三浦さん:
実はレモングラスが強すぎるものがあまり得意ではないので、マヨネーズと合わせてトマトやブロッコリーにつけて食べるのが一番好きです。5対5くらいの割合がベストですね!
S子:
5対5!!マヨネーズとラブパクの具体的な割合、ありがとうございます!そういう情報、結構みなさん知りたいと思います~ 人によってお好みありますが、5対5ってシンプルですごくいいですね。
三浦さん:
私の姉は、なにかに混ぜたりしないで、直接餃子にディップしてるって言っていました。
S子:
お姉さんもラブパク使ってくださってるんですか!うれしいです~
三浦さん:
姉とは同居しているわけではないんですが、気が付いたらラブパク使ってました。あと、私はほかに納豆に混ぜたりしてます。
S子:
納豆!やったことなかったです。
三浦さん:
納豆にラブパクとごま油を入れて、温泉卵と一緒に食べてます。
S子:
うわ~おいしそう!やってみます!
三浦さん:
あと、私の同期は…
S子:
えー!同期の方も使ってくださってるんですか!?
三浦さん:
はい*^^* 同期はガパオライスに他の調味料と合わせて使ってると言ってました。
S子:
なんだか三浦さんの周りの方々が、ラブパクを普通に使ってくださっていて嬉しいです~
三浦さん:
みんなすごい使ってますよ!スタッフの半分くらいはラブパク持ってるって言ってました。スタッフにも人気ですよ~
高木さん:
私も使ってるんですが…
S子:
高木さんも!ありがとうございます。
高木さん:
うちには4歳の子どもがいるので、カレー作る時は甘口なんですよね。甘口カレーを一つの鍋で作って、子どもにはそのまま出すんですが、大人には物足りないんですよね。なので、カレーにラブパクを足してちょっと本格的な味にする、みたいな使い方をしています。
三浦さん:
甘口でもラブパク足すとスパイシーな感じになりますよね。
S子:
そういう使い方いいですよね!お子さんいるとどうしても味付けがお子さんに寄ってしまいますから。
高木さん:
そうなんです。後からちょっと足すだけでアレンジできるのが凄くいいです!
S子:お二人とも、本当にラブパク使い込んでいらっしゃる感じがして嬉しいです。
三浦さん:
みんなはどんな使い方してるのかなと思って周りに聞いてみたんですが、蒸し鶏とかに直接ラブパクをつけて食べてるって人が圧倒的に多かったです。
S子:
私も最初は蒸し鶏や蒸し豚に直接つけて使っていました。最近、もっとアレンジしようと思って色々挑戦しています。簡単にできる美味しいアレンジ見つけたら、どんどんご紹介していきますね。
終始和気あいあいと、たくさんのラブパクエピソードを聞かせて頂きました。三浦さん、高木さん、本当にありがとうございました。
続いて、AKOMEYAさんのおすすめ商品をご紹介していきます!
AKOMEYAさんのおすすめ商品
取材にご協力いただいたNEWoMan新宿店 三浦さんのおすすめ商品はこちら!
アコメヤの出汁
普通にお出汁として使うのはもちろん、パックを破って顆粒の出汁をふりかけにしたり、料理の味付けに使うのもおすすめだそう。
こちらにレシピも多数紹介されていますので、ご覧ください♪
食べるラー油キノコ
ちょい足し調味料に興味があるであろう、ラブパクユーザーさんへのおすすめ商品です!
ピリ辛のキノコがたっぷり入っているので、ごはんのお供にはもちろん、チャーハンや麺類の味変に最適ですね~
みなさんもぜひ、お試しください!
中の人S子のおすすめ商品
続いては、中の人S子のおすすめ商品をご紹介します♪どれもガチで使ってます!
にんじんドレッシング
にんじんの良い所だけを抽出したような、贅沢なドレッシング!
レタスだけのサラダでも、これをかけるだけでご馳走サラダに大変身しますよ〜
なんにでも合いますが、私はグリルした根菜やキノコのホットサラダに使うのがお気に入りです♪
炊き込みごはんの素 鯛めし
家の炊飯器で白米を炊くのと同じように炊けるのに、なんとも本格的なお味でびっくり!
炊き込みご飯の素にありがちなほぐし身ではなく、しっかりした大きさの切り身の鯛がゴロゴロ入っています。
ちょっと手を抜きたい、でもご馳走感があるものが食べたい、そんな時に大活躍しています!
レモスコ
酸っぱさの中に旨味があって、使いやすいちょい足し調味料!
パスタやチャーハン、チキンソテーや焼き魚、色々振りかけてます。
餃子を食べるときは『今日はレモスコにしようかな〜♪ラブパクにしよっかな〜』と楽しく悩んでいます^ ^
最後に
取材の終盤、三浦さんがポロっと「ラブパクとAKOMEYAって、企業理念というかポリシーが似ている気がするんですよね」と仰っていたのがとても印象的でした。
私もまったく同じことを感じています。
モノがあふれている現代にあって、何を使うか、何を選ぶか、というのはとても重要な選択だと思います。
ラブパクの生みの親ジョンマンは「ラブパクを通して、お客様と自分たちの人生を豊かにしていきたい」という思いでラブパクを皆様にお届けしています。
AKOMEYAさんが取り扱っている商品も、ひとつひとつに作り手のこだわりや、使ってくれる人の喜んだ顔、楽しい雰囲気を思い描きながら作られた商品ばかりだと思います。
そういう『作り手の想い』がつまったモノを、生活の中で気軽に使うことで、日常がより明るく楽しいものになるんじゃないかな、と思いました。
今回の取材を通して改めて、ラブパクをAKOMEYAさんに置いていただけて本当にありがたいなと感じました。
最後になりましたが、取材に協力していただきました三浦さん高木さんをはじめとしたAKOMEYA TOKYO様に心より御礼申し上げます。
【店舗情報】AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 1F
03-5341-4608(店舗)
営業時間:11:00~20:30/11:00~20:00(日・祝日)営業時間や休業はNEWoMan新宿に準拠します。
※コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更となっている可能性があります。最新情報をご確認ください。NEWoMan新宿の感染対策の取り組みはこちらです。