光を
観光は
「光を観る」と書く
本来のそういう意味での観光について
そういう方に心惹かれるようになり
街道だとか
昔の街並み
神社仏閣
そしてその土地とわかる自然の美しさ
山、川、海‥
そういうものに大きなエネルギーを感じるし
その土地の圧縮されたパワーを見たくて
直に触れたくて
観光する、ということをしたい
人がたくさんいるから、よい。というわけではないことも知る
その時に静かに変わらず根差し
その土地の人の中に脈々と受け継がれている何か
その土地だからこその何か
そういうものを実際に感じるとうれしい
それはわたしの中にも
そういうところが
「光」があるのだと
そっと教えてくれるような
気づいてくれてありがとうという言葉とともに感じる
ものすごいエネルギーがあるような気がするから
わたしにとっての「観光」
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