やりたくないとかね
もやもやを
ひとつひとつ抱きしめて
そんなことをしたり
あんまり動かなかったり

やっぱり自然の力に触れたい
ちょっとずつ
取り戻したい大切なににかを感じながら
そっと抱きしめながら

サポートのエネルギーを循環させていきます。