【とくのしん:中三から高校時代】

〜受験期〜
 中学3年生はあまり覚えていません。きっと中学2年生と変わらない1年だったんだと思います。家では母とえげと曽根がそうめんを食べていたし、ゆう君の眉毛はなかった。
 私は一つ上のS先輩と付き合っていました。S先輩とは中学3年から高校3年の芸人になると言い出すまで付き合ってました。芸人なると言ったらフラれました。正しい。

 進路は相撲を頑張ったおかげで10校くらいから推薦の話が来ていました。寮に入るのは嫌だったので家から通える京都の高校を選びました。その高校は名前を書けたら受かると言われるほど学力の低い高校です。その上私はスポーツ特待生なので、絶対に何も勉強しなくても受かりました。なので3年生になってからはあまり授業に出ず部室で筋トレしてるか寝てるかでした。

 そして身体を鍛えるだけで挑んだ受験当日、私は自分の目を疑いました。




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※【とくのしん:中三から高校時代】は2023/7/2に投稿しています。
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※5万5千字反省文の経緯は、
Radiotalk「ボニーボニーの鬼いてこましラジオ」で明かされております!
ぜひ、アーカイブを聴いてください!

#36罰ゲーム決定だゾ!の巻
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#37ゴチャ崎降臨だゾ!の巻
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#43ヤンタンに出たゾ!の巻
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#44禊対決するゾ!の巻
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#56反省文が書けたゾ!の巻
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