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ヒプ米(大嘘)を真正ヒプ米にする儀式を執り行った【炊いてみた】

ヒプ米(大嘘)とは如何なる物か

簡単に説明すると、ヒプ米(大嘘)とは公式のヒプ米ではなく、
米農家である私の母方の祖父母が育てたお米のことである。

詳しいことは以下の記事にて。
ビレバン風POP作ってみた(ヒプ米(大嘘.Ver))|もふ|note

早速ヒプ米(大嘘)を真正ヒプ米に仕立てよう

ヒプ米(大嘘)を真正にすべく執り行う儀式の内容は以下の通り。

ヒプマイを聴かせながら米を炊く

…まぁ、実際のところこれだけですwww
以下では実際に炊いた時の様子を時系列でご紹介いたします↓

1.米を用意する

折角ならばと新米をご用意。ちなみにコシヒカリではなくひとめぼれです(大嘘ポイント)

ちなみにかしわめしにして炊きました。
オニギリ見せるヨコハマのプライドことサマトキサマの好きなおにぎりの具が、五目御飯ということでのチョイスです。
かしわめしなのは、筆者がキノコ類が苦手なためです(許して下さいサマトキサマ)。

2.炊く

聴かせてます

ラップを聴かせながら米をセット。
今回はサマトキサマの個人曲、『G anthem of Y-CITY』をリピートで聴かせました。
何故っていうの他ならぬ「オニギリ見せるヨコハマのプライド」の元ネタ曲※だからです()
※本当の歌詞は「片手にヒプノシスマイクを握り見せるヨコハマのプライド」です。いわゆる空耳ってやつですね草。

そうこうしているうちに炊けました。

無事ラップを聞かせ続けつつ、炊けました

3.おにぎりにする

おにぎり握りました。これこそ真正ヒプ米の正しい在り方🍙

サマトキサマの礼儀に則り(?)炊けた米をおにぎりに。
こうしてヒプ米(大嘘)は真正ヒプ米へと変貌を遂げたのです。
(多分)ラップを聴かせた分、非常においしゅうございました。

お粗末様でした

ちなみに今回の儀式は動画としてTwitterに投稿しておりますので気になる方は是非。
加工してありますが音声アリなので苦手な方は置きお付けくださいまし。
もふさんはTwitterを使っています: 「ヒプ米(大嘘)を真正ヒプ米にする儀式【炊いてみた】 https://t.co/bf6kt8UnoW」 / Twitter

もふ


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