モネの展覧会@大阪へ行ってきました
お久しぶりです。
今日は閏年ということもあって、2月29日!
エンジニアとしては、
「日付系の処理は正常に動くかな?」
とソワソワしていました。。。
※ 案の定、他社では不具合が発生し、ネットニュースで一部取り上げられてました。
が!
私が携わっているシステムやアプリはエラーを吐くことなく
無事午後休を取得して、
大阪中之島美術館で開催されているモネの展覧会へ行ってきました。
展覧会へ行った理由
まず、私の経歴?としては
小学生の時に少し絵を描いた(知り合いの先生に教えてもらった)
水彩画、油彩画共にやってみた
幼い?ながらも、油絵の感覚・雰囲気が印象に残っている
今は全く絵を描いていない
絵心のない人間を描けるぐらい。。。
大人になってからは、率先して展覧会に行くのは「ジブリ」「スヌーピー」
つまり、絵画にそれほど興味があるわけではないのですが、以下の点から今回は展覧会に行きました。
花が好き
油絵の雰囲気が好き
新しいもの好き(美術館が新しい)
スヌーピーが好き
美術館へ到着
15時前に着くも人が多い。。。
やっぱりモネの絵風もあって来場者は女性が多かったです。8割ぐらい?
常設のショップは素通りして、
事前にネット決済しておいた電子チケットでモネの展覧場へ。
※ 私が行った時は、当日券でもすんなり購入できそうな感じでした
鑑賞
何十点もある絵画を流れるように鑑賞。。。
中は行き来できるので、人が少ない箇所へ移動して鑑賞を繰り返しました。
所々、椅子があり休憩?されている方も多かったです。
とは言え、観客は1絵画につき5~15人位は群がっているのでゆっくりはできませんでした。
X(旧Twitter)の公式アカウントで周知されているように、16時以降の方がゆっくり鑑賞できそうでした。
簡単な感想
以下、簡単に思ったことを箇条書きしてみました。
(思いを書いただけなので、日本語が変だったり当たり前のことを書いていてもご勘弁ください)
展覧会は、絵画だけではなく、額(フレーム)、照明、室温など色々な要素が絵画自体の魅力を引き出している
絵画自体は、基本的に停止線?が引かれていて近くで見れない。。。
もっと近くでタッチとかを見てみたかった。油彩画は、ツヤ感や凹凸(おうとつ)があり面白い
水彩画も良いけど、個人的にはやっぱり視覚的に変化がある?油彩画が好みかな。
グッズ購入
最近の色々な展覧会あるあるだけど、
モネの展覧会も限定グッズのショップは最後に見れるようになっています。
まぁ、激混みです!!!
特に小物系(マグネット、ファイリング等)と、フレーム付きの絵画辺りは。
睡蓮の絵画が気に入ったので、
ブックマーカーやマグネット、スヌービー関連のグッズを購入し、
1諭吉さんサヨナラしました。
※ スヌーピーグッズは小物系(ペン、付箋、ミニタオル、コップ等)がいくつか品切れでした。
最後に
今回もまとまりのない記事を閲覧していただき、
誠にありがとうございました。
記念にスクショを貼っておきます。
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