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趣味の山登り

#趣味 #低山 #登山 #六甲


趣味の一つである「低山登山」。

この三連休で、時間があったので兵庫県の六甲山縦走の一部を山歩きしてきました!

今回初めて総距離20Km超えで、途中辛い時間帯がありました。
その時に、ふと「こんなに辛いのに山登りを続けているだろう?」と思い、今回の記事ネタにしてみました。

山登りとの出会い

エンジニアではありますが、元々PCと睨めっこするより体を動かすことの方が好きなタイプでした。

コロナ前は国内旅行(特に温泉♨️)を主に趣味としていましたが、コロナもあり、密を避けた趣味が他にないかと考えていたところ出会いました。

以下の導入のしやすさから低山登山を始めました。

  • バリバリの運動マンでなくてもトライできる

  • 程よく良い運動になる

  • 景色が良い低山も沢山存在する

  • YAMAPという山アプリが、登山ルートの計画をサポートしてくれる

低山、高山の違い

一般的に低山などの指標は以下の通りです。

低山:標高1000メートル未満
中低山:1000メートルから2500メートル未満
高山:2500メートル以上

関西は低山が多めな印象で、低山巡りがしやすい環境かと思います。
私は関西在住のため、基本的に低山登山になります。
但し「年1回各都道府県の最高峰を1つ登る」と目標を立てているため、たまに中低山に行ったりもします。

中部地方のアルプスは基本的に高山で、私はまだまだアタックできません。。。
また積雪もあるため、慎重に計画的にしないと危険です。

山登り(登山)の魅力

個人的に、以下の魅力を思いつきました。

  • ゴールが明確なため、挑戦しやすい

  • 身体全体で自然を感じることができるため、リフレッシュできる

  • 山によって山道の状態が異なるため、飽きない

  • 山頂での山飯が美味しい(ただのインスタント麺も美味さ倍増)

個人的な魅力なため、観点を変えるとマイナスポイントにもなりますね。

  • ゴールが明確なため、挑戦しやすい

    • 既にあるゴールに対して興味がない方は不向きかも?

  • 身体全体で自然を感じることができるため、リフレッシュできる

    • 山ではなくて海でも良いんじゃない?

  • 山によって山道の状態が異なるため、飽きない

    • その場での対応が求められるため、逆に疲れるかも? …etc

とは言え、私は2021年9月から低山登山を始めて続いているので、魅力的なスポーツだと思います( ´ ▽ ` )

余談

日頃から自身の意見に対して別の観点から考える癖がついています。
そのため、普段から他人の意見も否定することなく会話しています。
それもあり、私は自分の意見を押し通すタイプではなく、議論の場で議題を盛り上げる立場には殆どなりません(苦笑)
「こういうタイプも10人に1人は必要でしょ!」と割り切って生活しています。仕事でもプライベートでも「こういうタイプが居るんだ」と理解してくれる人が周りにいれば、過ごしやすいと思います💡

本日も、最後まで読んで頂いてありがとうございました☘️



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