満足いく価格設定
満足いく価格設定
1.購買心理メカニズムについて学ぶ
高い又は安い商品を買う理由は沢山ある。
一番大事な点は、買うことで目的が達成できるかである。
(例) 安い商品を買う→金銭的損失少ない等
(例) 高い商品を買う→高い信用力の獲得等
2.ユーザーがあなたの商品を買う理由は?
①どんな悩みを解決してくれるのか?
②どのように問題を解決してくれるのか?
③どんな悩みを抱えている人なのか?
④どのような姿になりたいのか?
⑤購入せずにいるとどんな不利益があるのか?
⑥あなたの商品で無ければいけない理由は?
3.値段が安いか高いかで印象、顧客層変わる
・値段安くしてはいけない
・価格を上げる理由
①安いコンテンツは過小評価される
②ユーザーは安い商品を売る人という印象を持つ
③薄利多売のビジネスに
・問題解決の深さが高単価販売可能に
(例) SUPREME BIASの考え方
・高い商品は有益な商品、安い商品は大したことない商品
4.Happy Lifeは
・いくら欲しいかを元に価格設定
売上=客数×客単価
(例)1か月生活費 30万
必要な売り上げ=300人×1,000円
必要な売り上げ= 3人×10万円
単月販売きつい場合
3か月 9万円(中期契約)×10人にすると
※3か月生活できる
※コスト以上のメリットつける
5.まとめ
・幸せな価格設定は下記2点を理解する
①顧客の購買理由
②いくら欲しいのか