寂しさの答え


彼に寂しいとやっと本音を伝えられた。


その返事が
「もう会うのをやめよう」
だった。


彼の気持ちを知ることができた。


この関係性を続けようと
歩み寄ってくれる期待をしてた。


2人の関係を続けるにはどこを譲歩すればいいのか
話し合える期待をしていた。


絶望的だった。
昼間から泣いて泣いて、
今も涙が止まらない。



いつか笑える日がくるのだろうか。。




 あゆ子。

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