ストラゴヴィゴスやばすぎ最高
注意 super勢いで書いています。
情緒がぶっ壊れてる状態で書いているので文ではありません。
どm(殴
挨拶なんて飛ばしてしまえ。
やばすぎるが?????
予告が出てきた時から予想を超えてくるのは知っていたが意味わからないくらい超えてきました。
青天井です。いくらなんでもやばすぎるのよ。
語彙が死んでいますが、そのくらいぶっ飛んでいるのです。
魂に直で響いてくるサウンドよ。
勢いが止まるなんてもっても他で一生進み続けてる。
これはね…エレン君もにっこり。
滅茶苦茶ほしかった曲調。めっちゃ震える。こんなに滾ってくる曲を私は知らないしこれから出会える気がしない。
棗いつきが未来に出す曲を除いて。
なにがやばいをめちゃくちゃ詳細に説明するなんてことはできない。
感じて聴かなきゃ流石に無理。
論理でかたをつけるなんて無理です。
ストラゴヴィゴスを聞けば誰にだって勝てる。
正直な話、どういう人が作っているかはあまり知らないことが多いですが、
堀江さんに関しては至るところで見るので安心できる。
そこに、棗いつきの声を乗せたら…こうなると。
ありがとう。
本当に思っている事は、この感情を表現するのは難しすぎる。
だから、聞いてくれ。
これを見ている人は聞いただろうけど、もしこの記事で初めて棗いつきを知ったのなら今すぐ聞いてきてください。
マジでhighになるから。
すこし冷静になってみると(なれない)、たむの声の強度がないと歌えないと思う。
これを歌えるなら誇っていいと思う。
棗いつきの曲をおすすめするなら絶対これ入れる。
これ聞かせて絶対沼に落としてやる。
てか、いつもよりぶっ飛んでる。
限界超えて120%で絶対歌ってる。ライブはもっと上がると思う。
ゲームで例えるなら皆、「素の高すぎるatkでガードだろうが壊して殴ってくる」こう思ってるはずなのよ。異論は認めん。ごめん。
殴るたびにatkが数段上がるやつなのよ。
しかも、青天井。限界なんて知らんでしょ。
これ聞いたら、味方全体にぶっ壊れバフが付与されるのは確定。
全体ステータスどんくらい上がるかって?
129でしょ。え?単位?知らない。クッソ高いと思います。
勝利の天秤が明らかこっち(味方)に傾くのは確実です。
勝利確定の挿入曲です。
この曲でamdとか作る人いつか出てきそう。
なんならmvがアニメのopでもいいでしょ。
てか、mvがかっこよすぎるんだが?
棗いつきworld全開。
曲もmvも飽きが来るわけがない。
世界観が好きすぎる。現役厨二の私がいうのだから間違いない。
説明する必要はございません。みんな好きならない訳がない。
表情から演出までなにから何までかっこよずぎる。
スピード感もリズム感も併せて欲しいところにピタッと合わせてくれる。
ちょっと落ち着こうか…
衝動のままに書いてきましたが流石にちょっとまずいので頑張って戻します。
「ストラゴヴィゴス」
もう一週間を切った棗いつき2ndライブ「パラレルショット」の表題曲です!
表題曲の曲名そのままライブ名だと思った者が通ります!
それはさておいて。
今回は棗いつき×堀江晶太という最っっっっ強コンビということでTLが
荒ぶりまっくっておりました。(私も荒ぶっておりました)
ただ、世代ではないので堀江さんに関してはあまり知らないのです。(知らなくてすみません…)
ですが、至る所で名前を見ていて良曲を作っていたので良いものを作ってくれたと見た瞬間確信しました。
さて、だいぶ荒ぶったあとなので冷静にいいところを私の語彙で言語化していこうと思います。
何と言っても疾走感!
魂の叫び!
心地のいいリズム感!
こんなところかな?
疾走感から触れていきましょう!
個人的にですが、棗いつき曲でmv含めぶっちぎりであると思っています。
なかなかにぶっとんでいるので流れに聴き飽きないのが強い。
たむの喉と声の強さを100%思いっきり使ったこの疾走感は何物にも代えがたい強み!
高音の伸びがやはりバチバチなのでそこもやはり聴き所!
バチバチさで見るならTop3ぐらいには確実に入ってきますね!
お次に魂の叫びぃ!
現状への退屈…やら色んなものが歌詞やmvにしっかりと現れているのが最高に治安が悪い。棗いつき名物です。
反攻、自信、その自信による余裕、自分は絶対に見失わない力
そんなものを感じます。
内に思いを秘めることが多い人間にはやはり棗いつきの治安悪い曲はめちゃくちゃ刺さります。
そして今回は刺さりに刺さったのでぶっ通しで四時間は聴いております。
いま変わるバランスが「僕」へ傾いた
この歌詞が好きすぎる。
mvのペンキで塗りつぶすとこも好き。
ここからは1月21日の私がお送りしま~す!
(だいぶ落ち着いたよ!)
次はリズム!
二番が顕著に出てますね!
疾走感を殺さずにラップにまでもっていっているが凄い。
それを歌い切るいつきさんもやばい。
全体的に区切りがしっかり感じられるような気がしてます。
一つ一つの言葉に力が入りまくっているはずなのでよりそうやって聞こえてくる。
なんていうか自我を確実に持ってます。
言葉同士が「一緒になるつもりはない」って言ってる気もしてきますよ…。
終わりに…
私の感性と語彙で語れるのはこの程度です。
すっごい不甲斐ない。
もっと何かあるんじゃないかって直感がささやいてるのですがねぇ?
もっと深いところに触れてみたいのですが…私の感覚だけでは気持ちの核心はつかめないですね…。(無理に決まってる)
そこはライブで補完してもらって…。
それはそうと、いかがでしたでしょうか!
中身がまるで無かったですが…楽しんでもらったのなら嬉しいです。
常に進化し続ける棗いつきは何者だよ…って思いましたね!
戦慄させられるばかりですよ!
以上、ふらいぱんからでした!(荒ぶりすぎてごめんね…!)
もっとしっかりされた記事はこちら!
【棗いつき×堀江晶太】「ストラゴヴィコス」がやばい。|トレミー (note.com)
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