1日1000字チャレンジ#13失敗

「平常」
正月明け、ぼちぼち各企業が営業し始めたころ。既に正月前からあった祝いのムードや、特別な雰囲気は消えさり後に残っているのはいつもと変わらない日常である。
早いところでは正月飾りをしまっているところも多く三が日を過ぎた今となっては賀正のあいさつもほとんど聞く機会もなくなった。
年末年始というのはなぜか焦燥感を感じる。
年が終わるときには、やり残したことが気になり年が明けたらその年やり遂げたい目標を書き出したりするものだ。
感覚としてはたった一日である。
12月31日と1月1日。
何度も繰り返されてきた日付の変更であるのになぜこんなにも重大に感じるのだろうか。


///感想////
失敗。なにも浮かびませんでした。

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