今日のブレスト(2023年4月2日)

今何にコミットするべきか

仕事をしていないときでも、この質問は使えると思う。


今勇気を出して、成功のために何が出来るか

少し億劫になってしまったり、まあいいかと辞めてしまう前に、この質問をして、今成功のために何が出来るのかを考えてみる。「今勇気を出して何が出来るか」というシンプルなものでもいいかもしれない。


少し勇気を出すを毎日続ける

これまでの人生を振り返ってみると、勇気が足りていなかったために、たくさんのチャンスを逃していたと思う。「勇気」が課題になっていることはいうまでもない。勇気を出そうとするときに、その自分にとらわれないために、2人称で自分を語るなど、自分から離れてみることも効果があるかもしれない。
「君は勇気を出して、発言しようか迷っている」
「君は勇気を出して、前に出たいと思っている」


安くでお得だからという感覚でものを買わない、高いけど欲しいものを買う

安くてお得だからといって、必要かどうか分からないものを買って、損をしたことが何度もある。将来絶対に使うもので安くなっているのだったらありだが、そうでない場合はただお金を無駄にする行為だ。高いけど欲しいなあというものが本物だ。


可能な限り表示倍率を下げて書く

ブログを書いているときに、なんとなく発見したことだが、表示倍率を下げて、全体を見ながら書くようにすると、執筆が捗るような気がする。これはまだ研究が必要だけれど、書き連ねるときもスクロールがほとんどいらなくなるし、自分が何を書いたか思い出したいときにも、スクロールしなくていい場合が多い。小さい文字だから目が悪くなるとか、そういった弊害はあるかもしれないけれど、文字を大きくした時よりも執筆のスピードは確実に上がっていると思う。いろいろな執筆方法を試してみたい。


今日を完成させるためには

今日が不完全という感覚がどうしてもぬぐえない。読後感ならぬ今日後感というべきか。いや、そんな言葉はない。どうしたら、今日1日やり切ったといえるのだろうか。そう、やり切ったという感覚が、やはり重要なのではないか。やってない、行動していないという感覚が、自分を情けない気持ちにさせているのだと思う。なら、どうするべきなのか。やるしかない。徹底的に、自分がやったと言い切れるくらいやれば、自分はきっと満足する。やらなかったという感覚をぬぐうためには、やるしかない。
「今日を完成させるために、今何が出来るか」という質問を一日に何度も問い続けてみよう。何か、自分のなかで見えてくるものがあるかもしれない。


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