【施術から4年】二重埋没の経過と現実
こんにちは!ponyです!この度は記事をご覧いただきありがとうございます🙇♀️この記事では、瞼の脂肪が多くて厚かった生粋の一重の私が4年前に施術した二重埋没によってナチュラルな二重になった、その経過について綴っています。
こちらの記事は途中から有料となります。ぜひ、無料エリアで試し読みをされてみてください♪また購入者様限定でコメントにて何回でも相談・ご質問をお受けします!※私の経験に基づいてお答え出来ることのみとさせていただきます。「この角度の写真を見たい」等お気軽にコメントください。
まず最初に経験者として、これから二重埋没を考えている人に伝えておきたいことは、「腫れない」二重埋没なんてありえません。そんな広告は嘘です。瞼に針を通すんですよ??特に1点止めで済むような、元から瞼が薄くて調子によっては二重になるようなポテンシャルをお持ちの方以外、普通に腫れます。詳しくは後で記述しますが、私も大いに腫れました。でも最終形態は写真のようにとてもナチュラルで満足しています。
それでは、これから私の4年間の経験について厳しい現実をまじえてお話します。
今から4年前、2020年3月16日に横浜エリアで瞼の脂肪取りと二重埋没を同時に行いました。有料エリアでは、施術院名・施術医師名・カウンセリングの会話内容(オーダー方法)・具体的な施術メニュー(何点止めか等)・総費用・ダウンタイムの具体的な痛みや目元の様子(写真45枚←4年間の様子)・この4年間で実際に目に生じたこと・すっぴんでのBeforeAfterを記述・掲載します。
結論から言いますと、私の二重埋没は成功しました。病院はとてもぼったくるような所ではなく、むしろあれもこれもメニューをやろうとする私を「貴方はここまでは必要ではない」とプロのお医者さんと看護師さんが判断し、取捨選択してくれました。そのお陰で出費は最低限で済み、4年経った今まるで生まれつきのようなナチュラルな目元に仕上がっています。
サムネイル画像の↑から↓に最終的に落ち着くまで、約2年かかりました。以下、アバウトなダウンタイムの詳細になります。
(施術から)1週間:とても外には出れない顔。
3週間:濃いメイクで誤魔化せば外に出れた。1対1で人と会うには勇気が要した。
1ヶ月:1対1で人と会えるようになった。
2ヶ月:スッピンのガチャピン感は否めなかったが、自分に幅の広い(腫れてるだけ)二重があることが嬉しくて、メイクが楽しかった。
3ヶ月:何も知らない人から見れば腫れた印象はない(元から二重幅が広い人かな?と思われた。)が、ここから少しずつ腫れが引いて二重幅が狭くなっていった。
【有料エリアの写真における注意事項】
1.この記事では二重埋没のリアルを最大限にお伝えする為に、施術当日の腫れた瞼など、かなりグロテスクな写真(血は出てきません)を掲載しています。耐性が無い方のご購入はご遠慮下さい。
2.「snowフィルター」や「ユーライク撮影」と書かれてないもの以外、iphoneのノーマルカメラや一眼レフ等、一切加工をしていない画像になります。なるべくリアルを伝えるため、加工した画像は極小数で、ほとんどが加工なしです。
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