見出し画像

素敵なライターたちにとってライター会議はチャンス!


はじめに

改めまして、M.Jです。
2022年10月からTANOSHIKA CREATIVEでライターとしての業務をしていますが、現在M.Jは「ライター業務最大の危機」を迎えています
障がいのある当事者として『AKARIの記事』を出していますが、2025年初めの「ライター会議」によって、M.Jが書くことができるような「記事のネタは無くなってしまう」ということになってしまいました。
今後のM.Jにとっては「難しい感じ」「詰まった感じ」になっています。

ただ、TANOSHIKAの素敵なライターたちにとっては『自分らしい記事を書けるチャンス』だと言えます!
素敵なライターたちは、2025年の「ライター会議」をキッカケにして大きく羽ばたいてほしいと強く思います。

今回は「M.Jにとっての最大の危機」と「TANOSHIKAのライターたちにとってのチャンス」について書きます。

M.Jにとっての最大の危機

M.Jにとってライター業務は「厳しい」

2025年の「ライター会議」を聞いて感じた「M.Jにとっての最大の危機」とはどのようなものでしょうか。
ここでは「M.Jにとってライターとして厳しい部分」について書いていきます。
【M.Jにとってライターとして厳しい部分】➡今後問われる内容
自分が何を発信できる人なのかを見つめ直した記事を書く
●M.Jは「軽度の精神障がい者」だと思っているので、今まで「軽度」の立場で記事を書いてきた。
●M.Jは「障がい者」と「健常者」をつなぐための記事を書いてきた。
●記事の目的は「障がい者と健常者の心のバリアフリー」だと思って記事を書いてきた。
今後は『当事者としての視点』のみに制限される!
書く目的が明確な記事が推奨される
●今後は、当事者としての視点の記事が中心となる。
●M.Jは、健常者が「障がい者に関心を持つ」ようになるための記事を書いてきたが、今後は「健常者向けの記事」が書けなくなる。
人間は『自分のことを第一に考えることが多い』という鉄則に応じた記事を書いてきた!
健常者が「障がい者に対して関心を持つように・・・」工夫していた
健常者向けの記事の後「障がい者のことについての記事」を書いていた!
健常者向けの記事の記事は制限されてしまう…。
『引用の推奨』を推し進める
●医療分野の記事や法律の記事は「エビデンス(=根拠)」が必要。
《自分自身の意見だけでは説得力が不足する》
●医療の専門用語や役所の専門用語は「読者さんには伝わらない」ので避けてきた。
●医療分野の記事や法律の記事は参照と参考が必要な場合がある。
参照や参考に対してすごく「キツイ制限」を提示された!

今回の会議は、M.Jにとっては「厳しい」と言わざるを得ません。
今後、M.Jが「ライターとして記事を書くことは難しい」と感じています。
これは、M.Jの「文章能力・文章の表現力がものすごく低い」ことが大きな原因です。
ウッ、致命的なところを突かれてしまった・・・」と感じています。
キツイことを突かれてしまった・・・」と感じています。

「文章能力・文章の表現力が低い」のによく「2年以上ライターとして業務ができたな」と思っています。
本格的に文章に取り組んだのは、TANOSHIKA CREATIVEが初めてだったので「多少、無理はあったのかな」と感じています。

その一方で、こんなことも思うのです。「M.Jが苦痛に感じていること」はほかの素敵なライターたちにとっては「チャンスなのではないか!」と強く思うのです
どのような意味で「素敵なライターたちにとってのチャンス」なのでしょうか?

素敵なライターたちにとっては良い記事が書けるチャンス

今後の『AKARI』はより良い記事が出てくる感じがする!

2025年初めの「ライター会議」は、TANOSHIKA CREATIVEの「素敵なライターたちにとって」は、大きなチャンスなのです!
『AKARIの記事』で、推奨される「記事のテーマがすごく明確になった」からです。
推奨される記事のテーマ
◎当事者としての「体験談
◎障がいによって「支障を来たす出来事から改善したこと
◎インタビュー以外の「ライター企画
➡ライター自身が出している企画に加えて・・・
◎女性目線での「男性にやってほしいこと」や「男性に対する要望
女性脳・男性脳について➡相互の理解のために・・・
◎フォーマルな服の時「注意しないといけないこと」
➡「タイトスカート」「ヒール」についての当事者の感想
◎女性特有の病気の「その後」
更年期について

今後の『AKARI』については、体験談や女性目線の話が「人気が出てくるのではないか」と思います!
最近、「セクハラ言動」や「セクハラ行為」に対してすごく厳しい状況にあるので「女性の意見が尊重されること」や「女性の社長を多くしていく雰囲気」という世の中になっていくと思います!
そのためには「頑張っている女性に対する誹謗中傷をしない」ことが必須となってきます!

支援員さんと素敵なライター利用者の工夫によって『AKARIの方向性』は、本来の目的である「明るく照らす方向」に変わるような感じがします。

TANOSHIKAの素敵なライターの記事をご覧になって!

TANOSHIKAの「素敵なライターたちの飛躍」を期待しています!

M.Jから、お願いがあります!
この記事をご覧の皆さん、素敵なライターたちによる『AKARI』を今までよりもしっかりご覧になってください!
よろしくお願い致します!

また、TANOSHIKA CREATIVEの「素敵なライターたち」には『AKARIの記事』を書き続けてほしいと思います!
今後の記事、M.Jも楽しみにしています!

ご覧いただき、どうもありがとうございました!
今後とも、M.Jの記事をよろしくお願い致します。

推奨記事

以下は、M.Jがものすごく素敵だと思っている記事です。ご覧になっていただけると有り難いです。

推奨①:mako:脚が重だるい…腰が痛い…その痛み!変形性股関節症では?〜私が経験して分かった事①〜

推奨②:mako:脚が重だるい…腰が痛い…その痛み!変形性股関節症では?〜私が経験してわかった事②〜

推奨③:どんよりと晴れている:就労プログラム『指示の受け方・メモの取り方』を受けました

推奨④:Pink:「一般就労」について考えてみました

推奨記事:動画

TANOSHIKA CREATIVEでは「YouTubeでの動画」によって、社長の思いやAKARIの記事を紹介しています。新たな発見があると思います。
以下の記事から「動画」をご覧になれます。素敵な「動画」をご覧になっていただけると有り難いです。

推奨:piasu:TANOSHIKAがYouTube『TANOSHIKA ch.』を始めました!

推奨サイト

以下は、私の素敵な仲間(利用者)と支援員さんが一所懸命に仕事をしている「TANOSHIKA CREATIVE」のサイトです。ご覧になっていただけると有り難いです。
推奨:TANOSHIKA CREATIVE



いいなと思ったら応援しよう!