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慶大院生の婚活日記-恋愛対象者スクリーニングのための探索的研究-

研究の背景

東カレとバチェラーデートをインストールしてみて、無数に来るいいねとメッセージに嫌気がさしてきた。
こんなにも多い人を裁いている世の女子を心から尊敬する。

より良い条件で婚活をするには、自分の好みの男性のみをスクリーニングしデートに行くことが最適解なのではと考えた。

本研究の目的

自分の異性の好みを明確にすることを目的とした。

方法

インクルージョンクライテリア
・マッチングアプリで出会った男性
・独身

エクスクルージョンクライテリア
・実世界で出会った男性
・既婚者

⑴ルービンの恋愛尺度を用いて自分の中でありか、無しかを判断する
⑵ユング心理学を用い相手の性格を判断する
⑶検討主要項目:学歴、身長、その他才能(スポーツ、芸術等)、年収、家族構成等、顔面

統計解析

解析ソフトはSPSSを用いる。
アンケート用紙調査であるため、正規性の検定やqqプロットを行う必要性があるのかは、不明。有識者に聞く。

現在の研究の進捗状況

nが圧倒的に少ないため、とにかくnを増やす必要がある。例数設計での計算はまだ行っていない。計算する必要がありそう。
今後、さらに研究を進めていきたい。

本研究の限界

スクリーニングする前に、一定数の人と会う必要があること。
バイアスの排除が困難、、、。

これ裏修論としてやっていこうかな、、、。
本研究のご意見等ありましたら、教えていただきたいです。
(統計解析方法等)



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