免許返納したけど、返して下さい。

どうも。こんにちは弟です。

以前のnoteの「免許返納します。」
という私の記事にて運転免許事情を赤裸々に
語っていました。

この記事をもう一度読み直して
くれましたら話もするすると
入ってくると思います。

簡単に要約するとこうだ

「私は運転が怖いから運転をしていないのではない。
運転してはいけない人間だからしていないのである。」

名言風に読んでもらって結構。

もっと要すると私の性格は
「鳴かぬなら殺してしまえ」タイプだと
いうことを自分自信自負しているから
セーブしていました。

それに、凶器（車）もお金がなくて
買えなかったものですから。

20歳くらいに免許を取得後
全くというほどに自動車に乗ることもなく
31歳の現在を迎えている。

そんな、私につい最近。
「私、新しい車を買うから。良かったらこの車使う？」という提案があった。

その人はもちろん
私の性格を良く知っています人物です。

「え、でも僕。。。」

「車に乗ったらダメな人なんていないんだよ
だって、悠介ゴールドカードやん！」と後押しを受けました。

「確かに、、、。ゴールドカードやし
まーいっか！」と思い
車を頂くことにしました。

こんなこと書いてて
事故ったら凄いやばい気がしてきました。

まぁー車に乗ったら性格が変わる人も
いますからね。

もしかしたら私は
一般とは逆の

車に乗ったら優しくなる
タイプになのかもしれない。と

車の運転において
「かもしれない運転」は大事だと
教習所で教えられましたので

そして、ついその方から
車を受け取る日が来ました。
（自動車の保険はバッチリです！ご安心を）

保険の話も書きたいところですが
長くなりそうなので、ここは省いていきます。

ある程度の車の説明を受け

その後、10年以上車に乗っていなかった私の為に

「よし！車の運転練習をしよう」という
ことになりました。

言うても、私も教習所で学んだ知識は
ありますから。舐めるなよ！と


免許のテストで3回か4回
落ちた話はここだけですよ。

まずは車を運転する前に大事な確認が
ありますよね？

車乗る人にとっては
当たり前やと思うんですけど。

それ用のカメラが車の下に
ついてたりもするのかな？
最近の車わ。

子供が車の下に隠れんぼとかで
隠れていないか目視で確認ですよね！

もし、大人が隠れていた場合には
迷わず進め。だった気がします。
（そんな大人に声をかける方がよっぽど危険ですもんね）

目視で確認後
車に乗り込みます。

エンジンをかけ、好きな音楽をかけ

おーっと　いけない。いけない。
そうこうしている間に
また子供が車の中に潜り込んでしまった
かもしれません。

しっかりもう一度確認しましょう。

ようやくスタートです。

はじめはゆーっくりゆーっくりと
クリープ現象のみを用いた運転を

国道で行い。

徐々に徐々にスピードを出して行きます。
先日の練習では、MAX50キロくらいまで
を到達することができました。

車に乗ること約１時間。
だんだんと車に乗ることにも慣れてきて

どんどんと自分の性格が
車の運転に出てきます。

歩行者が目の前をスタスタと歩いていると
「走れや！ぼけぃ！」と怒号を浴びせたり

道に5円玉が落ちているなるば
少し危険なUターンを行い拾いに行くなど

全て無意識です。

人の性格は都合よく
変わったりしません。

楽しかったドライブも終盤です。

さて、あらかじめ契約していた駐車場に
駐車をするのだが

よく考えてみたら
バックの仕方教習所で教わっていない
と思うんですよね。

で、実際に駐車しようとするのだが
バックになった途端、ハンドルをどう動かしたら
車がどういう動きをするのかが全く分からないんです。

正直これを書いてる今でも
本当にいまいちまだ分かっていません。

「右右右！！左左左ーー。」とか
言われながらようやく駐車出来たという感じです。

まぁーまぁー
これから私の運転ライフか始まるのと共に

私のnoteのスタイルも
ドライブ行った先での風景を
写真で撮りnoteにアップするという

おしゃれなスタイルに変わっていく
ことでしょう。

では、事故らないように頑張りまーす。はい

次回兄へのテーマ
「貯金」についてお願い致します。