オススメの車両保険教えます
どうもこんにちは。弟です。
私は今パチンコ屋の駐車場でnoteを
書いている。
前回車をもらったという話を致しまして。
3回ほどの車の練習をしまして。
今日が4回目でございます。
なんなら、1人で車の運転は今日が初めてです。
ドキドキの運転を少しでも抑える為に
アイコスを右手に握りしめ
行きつけのパチンコ屋にレッツゴーです。
いつもは歩いてパチンコ屋に行っていましたので
道順はバッチリです。
そんなに車通りは多いとは言えない道を
爆音で音楽を掛けながら疾走します。
気持ちだけの疾走で、実際はクリープ現象の応酬です。
もちろん音楽はパチンコに使用されている曲は
みんなご存知の
パチスロ 鬼の城:翼広げてを永遠ループ。音楽変えている暇などありません。
で、いざパチンコ屋の駐車場に入ろうと思うと
侵入禁止の置物が置かれているのです。
え?
待て待て、落ち着け。
予想外のことが起きても
運転に大事なことは常に平常心です。
このまま、侵入禁止の置物を
ぶっ飛ばして駐車場に侵入することも
考えましたが
これからのパチンコ実践の軍資金が減るのでは?と
咄嗟のパチプロならではの判断が光ります。
とりあえずパチンコ屋の前を華麗にスルーします。
で、どうしましょうか。
そうだ。隣にある大型ショッピングセンターに
車を止めて歩いて行こう!と
またしても咄嗟の判断が光ります。
ショッピングセンターの駐車場に
入ったはいいものの、全く上手く駐車できません。
どうしたものか。
何度も何度もチャレンジしては
失敗を繰り返しているうちに
周りからは
「お母さん、あの車何してるの?」
「見てはいけません」
という会話も聞こえてきました。
人の何度も諦めず、挑戦する姿に
母親は「見てはいけません」だと。
むしろ、子供に見てほしいと思って
やっているのに
ろくな子供にならんぞ。と
思いながら。
やっぱり諦めて駐車場を出ることに
しました。
チャレンジした上で無理だと気付いたら
諦める。ということは大事なことです
チャレンジもしていないのに
無理だとか。
チャレンジをして無理だと
薄々気づきながらも挑み続けるという
のは馬鹿のすることです。
で、その駐車場を出ると
はじめに入ろうとしていたパチンコ屋の
入口とは真逆の場所に出ました。
その時に
ここにもパチンコ屋の駐車場の入口が
あることに気付き入場することが出来ました。
そこでの、駐車は奇跡的に上手く行き。
今、まさに大きくタバコを吸い
noteを書いている最中なのである。
そして、ここから本題「契約」について
入っていくのである。
最近でいうと私は
車の保険を契約しに行きました。
まさに、今乗っているこの車です。
この車はつい先週に、いとこからもらったのですが
その車をもらう当日まで
私は車の保険には入っていませんでした。
しかし、その日に
車の練習をいとこがしてくれる
ということでしたので
急ぎで、車の保険を探したのであります。
(知っての通り私はそういう性格である)
まず、車の保険なんて
どうやって入るんだ??というところから
始まります。
普通はおそらく、車を購入する時に
同時に保険に入るんだと思います。
しかし
私の場合、人から車を頂いたので
どこかに出向いて保険に入らないと
いけませんでした。
(携帯で出来ると、後から知るのだが)
まず、頭に浮かんだのは
「保険の窓口」でした。
家の近くにあることは知っていました。
ネットで保険の窓口を調べても
ほとんどが生命保険のことで
車の保険を取り扱いをしているかは
分かりませんでした。
が、皆さん覚えておきましょう。
保険の窓口は!
車の保険を取り扱って、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
います
(ここから有料ノートにすることも
考えましたが辞めておきましょう。)
ここから先は3字。
と表示され答えバレバレやんという
遊びも考えましたが
(いません でしたら4字ですのでね)
まー良いです。
で、電話をして予約を取り
急遽、保険の窓口に行くことにしました。
到着すると40代くらいの
お姉さんが担当してくれることに
なりました。
私の主張としては、
車両保険自体はいりませんので
最強の対人、対物保険をお願いします。
それと
今日から入れる
保険でお願いします。
の2点です。
保険の契約となると
私の知らないような言葉を連発されて
丸く抑えこまれ
「車ぶつけ放題プラン」とか
「100人轢いても大丈夫!」とか
訳の分からない高額請求な保険ばかり
勧められるものだと思っていました。
が、私の主張を優しく受け入れてくれて
私の目の前で
お姉さんは必死にパソコンで探してくれました。
やはり、今日から
入れる保険というのがなかなか
ないみたいで!
結果、見つけ出してくれたのが
「大人の自動車保険」というものでした。
内容をほとんど聞く前に
私は
「えーっと、んじゃーそれ1つ」と
お姉さんに伝え
お姉さんも前代未聞の
保険が決定してから保険内容を
客に伝えるという状況に
戸惑いを隠せていない様子でした。
正直保険内容は
あまり理解していませんが
覚えているのは
もし、事故してしまって
パニックになっている時は
コールセンターに電話すると。
「大丈夫ですよー。と優しく慰めてくれる
ということでした。
それにかかる金額は
年間4万円ほど
私自身の財力だと
そんなお金は端金ではあるのだけど。
ワンクリックで得られるお金ではあるのだけど。
ダブルクリックで8万円ではあるのだけど。
まぁー簡単に素早い対応で
自動車保険に入れて良かった。
保険の窓口いいね!
みんな行きましょう。
では、パチンコの開店時間が迫ってきました。
今日負けるともう何連続か分かりません。
その時には、悪魔との契約も
考えとかないといけません。
では。
次回兄へのテーマ
「禁煙」についてお願いします