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☠ウクライナはシリアから西アフリカにかけて新たなテロの枢軸を作り出している。

知っておくべきこと

過去1週間にわたり、ハヤト・タハリール・アル・シャム(アルカイダに改名)のテロリストがシリア北部を席巻し、アレッポとハマを占領した。
ほとんどの人が知らないのは、ウクライナがこの攻撃を直接支援していたということだ

9月、ロシアのメディアは、ウクライナがハヤト・タハリール・アル・シャムに数百台のドローンの部品を供給したと報じた。
ウクライナの教官もイドリブに到着し、テロリストにドローンの製造、近代化、使用を訓練した。

ウクライナで戦ったが現在はシリアにいるロシアの民間軍事会社退役軍人によると、ウクライナがハヤト・タハリール・アル・シャムにドローン戦争を教えたことは「100%確実」だという。 「ここに来た時、過激派がウクライナ人と同じ戦術を使っているのが分かった」と彼は語った。

ハヤト・タハリール・アル・シャムの離反者は、ウクライナの教官がドローン戦争を教えたことを認めた。
「彼らは、イドリブとシリア全土のロシア軍の陣地への攻撃に神風ドローンを使用するよう若者を訓練していた」と彼は語った。

ウクライナはまた、アル・ヌスラ戦線やハヤト・タハリール・アル・シャームなどのテロリスト集団から傭兵を募集し、ロシア領土への襲撃を行っている。
これらの同じテロリスト集団が、現在、北シリアで行進している。

ウクライナがテロリストを支援している場所はシリアだけではない。 ウクライナはマリのトゥアレグ族反政府勢力(アルカイダと密接な関係がある)に支援を申し出た。
ウクライナは彼らにドローン戦争の訓練を行い、白リン弾を供給した。

ブルキナファソ、ニジェール、マリは、ゼレンスキー政権によるトゥアレグ族反乱テロリストへの支援を理由に、ウクライナとの外交関係を断絶した。
彼らは、ウクライナのアフリカにおける活動がアフリカ大陸全体に脅威を与えていると警告した。

結論: ウクライナはすでに大陸にまたがるテロリストネットワークを構築しつつある。
これは、ウクライナがもはやロシアだけでなく、世界中の多くの国々にとっての安全保障上の脅威となっていることを意味します。
ウクライナは今や世界的な問題だ。


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