ウィーン少年合唱団って貴重なんだなぁ
こんにちはっっとと
昨日の筋トレの疲労が今日きて、
今になってめっちゃきつい
栄町新家です
読者の皆さん今日もよろしくお願いします
今日のお話は、ウィーン少年合唱団について
というのも
先日の韓国料理屋でのエピソードで赤ちゃんの声をウィーン少年合唱団と例えたんですけど、
覚えていますか?
もし、知らないよって方は
過去の記事
「野球観戦前の韓国料理屋での出来事」
を読んでみてくださいね。
話をウィーン少年合唱団に戻して
ウィーン少年合唱団ってどういうものなの?
そういう疑問が浮かんできて
少し調べてみることに
すると、創立は525年?
めっちゃ歴史あるんだ
しかも2017年にはオーストリアのユネスコ無形文化遺産に登録されたみたい。
約100名のメンバーが10歳から14歳の変声期を迎えるまでの僅かな期間にウィーンに建つ白亜のアウガルテン宮殿で、国籍、言語、文化を超え、共同生活を送るそう。
まさに選ばれし者たちって感じがします。
ここまで読んだだけでもウィーン少年合唱団の歌を聴いてみたい気になりますよね!
僕はウィーン少年合唱団って名前のとおり
ウィーンの子供たちだけでやっているから
そういう名前なのかなと思っていましたが
世界中から選ばれた子供たちの精鋭集団のような感じだったんだ
ちなみにこの約100名のメンバーは4つのグループに分けられて活動しているそう。
海外公演などの長期の遠征は、グループごと年に一度。つまり、日本に同じグループが来るのは4年に一度。同じメンバーが二度、集まることはないのだそう。
確かに10歳から14歳の変声期を迎えるまでの僅かな期間の活動だから、今年日本に来たメンバーが4年後もみんな揃うというのは考えづらいですよね。
4年に一度って長いようで短いんですね。
まさに青春って感じ。
僕も調べるうちにどんどんウィーン少年合唱団の歌声を聴いてみたい気持ちになりました。
いつかウィーンに旅行に行きたい
そしてウィーン少年合唱団の歌声を聴きたい
そんな行きたい所リストが増えたというお話でした。
読者の皆さんもウィーンに旅行に行かれる際にはぜひ、ウィーン少年合唱団の歌声を聴くことを旅行の計画に加えてみては?
ちなみに僕の音楽の成績は1か2が多かったような記憶が…
1・2
1・2
って
マラソンみたい
今日はこの辺でドロンします
以上、栄町新家でした