「うまく行っている店は必ず秘訣があるよ」
日本一笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️
「ライバル」って競争相手と思っている事です。
「ライバル店が新しく出来ちゃったから、うちの売上は上がったりだよ」なんて話を聞きます。
確かに新しいお店には興味津々で行く人もいるでしょう。でもライバル店がいない業界はないのです。ライバル店が出るという事は、その業種が認知されているという事です。
レッドオーシャンと言って、ライバルがひしめき合っていることを言いますが、この状態の方がお客が集まるんです。
反対にブルーオシャンの方が伸び伸びと営業ができるように感じますが、お商売に限ってはブルーオーシャンは「誰も認知していない」ということ。知らないものにお金を払う人はいません。
つまり何が言いたいのかというと、ライバル店が出て来たら「ラッキー」と思うことなんです。みんなが集まるから、腕の見せ所なんです！！
ライバル店の悪いところを見て、「あんなことしてたらダメだ」なんてジャッジしていたらダメですよ！テレビばっかり見てるとジャッジするのが当たり前に思っているけど、ジャッジするのは１００％お客様です。同業者が見るところは流行っているお店の「良いところ」。
何が自分のところと違うのか？良いところを見つけたら、真似して、自分の良さの足しにするのです。それだけで「微差」が生まれます。それが自分のお店の肥やしになるでしょう！！！
あっ、物凄いことをしなくても良いんですよ。「笑顔」とか「挨拶」とか「掃除」とか簡単なことで良いんです。違いは結構そんなことだったりするからね！
だんだん良くなる！未来は明るい！！
皆様に湯水の如く良き事が起きます！！
「うまく行っている店は必ず秘訣があるよ」
「ライバル店の良いところを見てくるんだよ、悪いところを見なくていいんだよ」
"A successful restaurant always has a secret." "Look at the good things about your rival stores, you don't have to look at the bad things."
https://youtu.be/TtZA81kD4Ds