「”ブったら豚によく似てる”って言った方が似てる」

「悪口を言われたとしても言い返さない。そういういう人に良いことは起こるんです」 "Even if someone says something bad to me, I don't talk back. Good things happen to people like that."🎵❤️

国宝級笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️

「悪口」を言う奴は”悪”なんです。そんな人は放っておいたほうがいいのです。

言われっぱなしでは損だし、舐められて嫌な気分になる。と思うかもしれません。

そもそも、「悪口」は陰で言ってます。陰ではなく面と向かって言う人は「悪口」ではなく「文句」とか「クレーム」になります。これは、対処すればいいだけの話です。

陰で言っているのが耳に入る。と言うことは誰かが、自分に伝えている人がいるんですよ。その人が要注意人物です。その人も「あの人があなたの悪口を言っているよ」と「告げ口」している訳ですから!

「告げ口」をしている人に、「悪口」を言っていると思われる人のことを「彼(彼女)はそんな人じゃないよ」と言ってあげたらいいのです。

「威張っちゃいけない、舐められちゃいけない」

「威張っちゃいけない」と言うのは上に立った時に使うから、意外に下から見るとモデリングができてるのでわかりやすいのですが、「舐められちゃいけない」と言うのがピンとこないかもしれません。

大体、「良い人」が該当したりします。「良い人」って人に親切で、優しく、周りと協調性があって、相手を立てる人。こんな人が「舐められる」対象になったりするのです。

「心外です!!」人に親切にして悪口言われる筋合いはないんだよ!!

「良い人」ができるって才能だからね。この才能は生かすべきです。そのためにも、「良い人」は「どうでも良い人」になってはいけないのです。

悪口を言う人は自己肯定感が低いのです。「良い人」ができる人に劣等感を抱いているのです。

そして、「良い人」も劣等感を「良い人」を演じることで隠している場合があるのです。

全員じゃないです。「良い人」でしかも、堂々としている人もいます。

この劣等感をなくすには、自分をひたすら愛することです。自分が愛せないから、人を許せないし、「悪口」に敏感だし、ともすると自分も「悪口」を言ったりします。

良い人で、自分に自信があったら悪口なんか気にしません。「それが何か?」と言う気概がある人に悪口は通用しないのです。

そんな人に奇跡が起きるのは納得がいくのです。


だんだん良くなる!未来は明るい!!

皆様に湯水の如く良き事が起きます!!


 「”ブったら豚によく似てる”って言った方が似てる」
「悪口を言われたとしても言い返さない。そういういう人に良いことは起こるんです」
``If you say, ``It looks a lot like a pig,'' it's more similar.''
"Even if someone says something bad to me, I don't talk back. Good things happen to people like that."
https://youtu.be/h632JBsvPNg

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