「ゆるませると、柔らかくなるよ」

「自分を許します。許せない自分を許します」"I forgive myself. I forgive myself that I can't forgive."🎵❤️

国宝級笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️

怒ったり、緊張している人って肩に力が入っているんです。肩の力が抜けてて怒ることってできないんです。

許せないと思っているって、固くなっているんです。固くなるとどうなるかというと、力が加わるとポキッと折れたりします。弾力がないから受け流すことができなくなるんです。

反対に緩むと、受け流すこともできる訳です。大体、新幹線に真っ向から向かったら怪我ではすみません。でも、ちょっとズレると風がくる程度なんです。

心配も心配しすぎると動けなくて固まります。固まると行動に余裕がなくなって身動きができなくなってしまうのです。もっと柔軟に考えれば、何かいい案が出てくるかもしれないのですから。

自分を信じる人は何が起きても「大丈夫」だと思っていますから、心配しないのです。それって、とことん自分を許している証拠なんです。

あっ、なんでもできるから「大丈夫」だって思っているわけではありません。できない自分も失敗しちゃう自分もどんな自分も認めてあげて許してあげるからこそ、自分という存在自体を信じてあげることが出来るから、「大丈夫」と言えるんです。

なぜかというと、自分の人生は幸せになるためにこの世に出てきているから、苦しい思いはしなくていいんです。その人生を楽しむことが出来ると信じているから、自分自身を信じてあげられる。

心配は、自分を信じていない証拠なので、本来の自分のいく道を塞ぐ行為なのです。だから、何か問題が起きた時に固くなって動けなくなってしまうのです。

柔らかい状態で対応すれば、自分の人生の道筋からズレることはありません。

まず、自分を許します。声に出していいます。「自分を許します」

自分を許せない人も、声に出して「許せない自分を許します」といいます。

不安になったりしても大丈夫です。「不安になった自分を許します」と言っているうちにその不安が大したことないことに気づくでしょう。

いつでも「幸せ」に向けて舵を取っていれば、自分の存在自体が貴重な存在だって気づいて、自分を許し、他人も許せることが理解できるでしょう。

さあ、一緒に「自分を許します!!」


だんだん良くなる!未来は明るい!!

皆様に湯水の如く良き事が起きます!!


「ゆるませると、柔らかくなるよ」
「自分を許します。許せない自分を許します」
"If you loosen it, it will become softer."
"I forgive myself. I forgive myself that I can't forgive."
https://youtu.be/9BwsK0dup2M

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