進化を続ける「ミニストップ」のフライドポテトシリーズ

こんにちは。フライドポテトTAKAHASHIです。
事業を立ち上げていくために、転職エージェントやIT系の営業パラレルワーク(複業)を行ったり、新しい人とのご縁を紡いで貢献していく生き方を目指しています。
その活動の一環である「フライドポテトアンバサダー」としての記録を貯めていくために、このアカウントを動かしています。
フライドポテト専門店のオープンを目指し、飲み会もフライドポテト、ファーストフードやファミレスでもポテトかなアンテナを立てては写真や食べた感想を綴り、フライドポテトの魅力を伝えていこうと考えています。

今回は、昔からファーストフードに力を入れ、コンビニのイートインコーナーを設けていたパイオニア「ミニストップのフライドポテト」の紹介をさせていただきます。

(1)Xフライドポテト

こちらは、長年販売され続けている、コンビニ界のキングオブポテトです。
私が高校生の頃からあり、記憶だけでも約20年間、今なお人気を誇り続けています。
トップ画像は、キャンペーンで1.5倍増量した時に購入した時の写真です。
特徴として、レジで注文してから
もう一度レジ裏の厨房で揚げてくれて
できたてを提供してくれる点が魅力的です。
この点は、他のコンビニにはない特長で、フライドポテトが好きな方にとっては嬉しいポイントです。

(2)十勝ハッシュドポテト

(1)のXフライドポテトに次ぐ、2022年1月19日に発売されたポテト商品が「十勝ハッシュドポテト」です。
ここに、ミニストップの企業努力と新たなファンづくりのためのアピールにもなっていると考えています。
特徴として、北海道十勝産じゃがいも100％を原料に「北海道羊蹄山山麓の湧水」を使って加工した一口サイズのハッシュドポテトで、外はカリッと、中はザク切りポテトのしっとり食感です。

このように、イートイン・コンビニフードのパイオニアであるミニストップの
フライドポテト商品の魅力をご紹介しました。

フライドポテトアンバサダーとして　
日常の雑談の中で「どこがおいしいの？」と聞かれた時に
ミニストップのフライドポテトと答えています。(もちろん、個人差や好みで意見が分かれることを前置きしてですが)
今後、様々なお菓子やフライドポテトの美味しいお店について紹介し、
X(旧Twitter)ともかけ合わせながら認知を広めていくことをコツコツやっていきたいなと思います。

次回は「Wendy First Kitchenの魅力について」綴っていきます。お楽しみに。