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#看護学校教員の日々の日記#ネトフリでタイプロ#taimleszオーディション

早くに寝てしまい朝タイプロをみた。
レッドチームのパフォーマンス
1番心に響いたなぜか涙が出た。
しかしやはり3人が映し出されるとどうしてもそちらに目がいく、ま当たり前か🤭
4次審査の予告
風磨くんが「売れてーんじゃねえの?俺はめちゃくちゃ売れたい」と言っていた、これはもうずーーっと14歳の頃から思っている野望、16年間の風磨の心からの叫び 個人で売れても意味がない、グループで売れたいと、ずっと言い続けやり続けてきたこと、マリウスと聡ちゃんが一時的にグループはずされたとき、唯一楽しくなさそうにしていた3人とも、それから直談判した、5人でやりたいと。
勝利くんもとにかく5人で5人でといい続けていて聡ちゃんとマリウスの復帰を待った、努力を続けながら。
13年間のSexyZoneの心からの叫び。
蜷川幸雄さんが自分の劇団員に「何でお前らよりジャニーズのほうが努力してるんだよ!?お前らより売れてる奴らがだよ、どうしてお前らより努力して舞台に立とうとするんだ?!」と怒ってたことがある。世間が見ている、笑っててきとーに歌って踊ればジャニーズでしょう?というステレオタイプにいつもイライラしていた勝手にw
血の滲むような努力をし、そのごく一握りの人がデビューでき、デビューしても売れ続けるための努力を続けている。第一線で活躍しているジャニーズの人たちは全員それをコツコツしてきた人たちだと思う。
デビューも早すぎたりいろいろありすぎて、思うように売れなかった。その度に悩み苦しみでも、ファンを悲しませたくないとアイドルを続けてくれた5人、だから3人になったときも4人になったときもずっと好きで、また3人になっても変わらない。
この4人ではそこまで売れないとソロになりたかった健人くんの決断もわかるし応援している。
マリウスも別の道をようやく自分の力で見つけられた。11歳から20歳まで精一杯プロのアイドルとしてステージに立ち続けてくれた。
だからこその新しい仲間、メンバー探し。
綺麗事は言ってられない。
嵐のように国民的アイドルになるのは並大抵のことでは叶わない。
売れたり有名になったりがすべてではない。
結局は沢山の人に笑顔になってもらいたい
という気持ちでプロのアイドルを、続けていること。それがずっと伝わるから
いまだに変わらず応援している。
何よりも候補生よりも、とにかく売れたいと思っている3人がすごすぎて、ある意味候補生にとっては恐怖であることにどれだけの人が気がついてくれてるのかなぁ。熱量の違いを埋められたら良いですね。
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