#看護学校教員の日々の日記

先日ゴチで推しが嵐さんのARASHIを踊っていた。嵐になりたかった彼は国民的アイドルになるため日々を過ごした。
Jrの頃は優等生だった。しかし、生意気そうなのでなにかスキャンダルを起こすのではないかと世間ではそう見られがちだった、しかし真面目だった、真面目すぎるくらいまじめだった。13歳からダンス、舞台などの稽古、雑誌の取材、学業をこなし事務所で平均年齢史上最年少デビュー。しかし実力に見合わない仕事の数々、思うように売れない、月に1回しか仕事がないときもあった。ドッキリグランプリで運良くブレイクした。
人気番組にも出られるようになり、そこでARASHIを踊る日がくるなんて！感無量の日でした。
たぶん、いつ売れなくなるかわからない危機感を常に抱えている彼は慎重に慎重に勝利と聡ちゃんを守りながら嵐のようなグループを着実につくると私は勝手に夢を見ている。
自分が彼らを推す理由は10代前半で世間の荒波に突っ込み悩み迷いながら、生きている姿を追っているからだと思う。自分も15歳から働き始めたので、なんだか自然と応援していて、現在に至る。
今の仕事でもいろんな場面で力をもらっている。
#推し活 #推しのいる生活 #看護学校の日々