#QUANTAリトリート奈良
QUANTAの存在を知った頃
2019年12月に第一子を産んだ後に
数秘術を知りたくなり
検索していたところAZさんを知り
数秘術よりAZさん自身に惹かれ
追いかけ続けていたら
yujiさんを知り
発信などの内容から
星を知りたくなったらyujiさんだなと
3年前になんとなく思ってた
2022年11月に第二子を産んだあとから
今度は星読みを深く知りたくなり
yujiさんを2023年2〜3月頃から追いかけるようになった
今度はその流れでQUANTAの存在を知り
その中でもリトリートに強く惹かれていった
リトリートの存在を知ったのが沖縄開催後
次に開催された別府は過去の条件を見比べても
1番当てはまっており
紹介文も稲妻が走るほど惹かれた
(なんなら奈良より惹かれてた)
強烈に惹かれたけども
その頃は子どもがまだ小さいこともあり
私も産後まだ1年も経っていないこともあり
子どもを置いていくにも連れていくにもハードルが高すぎた
その後のリトリートも条件は当てはまっていたが
別府ほど惹かれるものはなく
どこか他人事だった
奈良リトリート告知
奈良リトリート告知されてもどこか他人事だった
というか最初出された条件には当てはまってなかった
奈良は好きな堂本剛の出身地で
いつか行ってみたい場所ではあるけど
今回ではないのかと思っていた
転機は2023年12/15-16で参加した
"MOTOKOさんのアーユルヴェーダ講座"
(この講座も絶対行かなきゃいけないやつだと直感的に思って旦那に頼んで参加した)
2日目のお昼休憩にXを開くとそこには
奈良リトリートの条件拡大のポスト
"え！？当てはまってるやん⁉︎"
急に身体の中心が熱くなる
お昼ご飯は6人でお店に入った
その中の4人が年リト含めたリトリート経験者
奈良リトリートに対する私の反応に
みんなから"それ行くやつだよ"って言ってくれて
それでも私は"いやいや〜でもー💦"みたいな反応しかできなかった
実際に行くことを考えた時に
1歳の次男を連れて行かないといけなくて
とりあえず主催者に可能か聞いてみることにした
断られると思ったけど
まさかの"いいよ"の返答
(今回だけの許可かもしれないので例外がある場合には必ず主催者に確認してください)
いや、でも旦那は月末繁忙期だし
今回のアーユルヴェーダ講座の件で休み取ってもらったばっかりだし
さすがに旦那的に無理だろうと思っていたら
帰宅後旦那に言ったらまさかの"いいよ"の返答
え、本当に？？？
信じられないまんまその場で申し込んだ
まさかトラサタがテーマの回に
自分が参加するとは思ってなかった
参加を決めて
QUANTAさんにメールを送ったあとも
心臓はずっとドキドキしていた
本当に私が奈良リトリートに参加するのか？
と思いながらも
リトリートのことを考えるとニヤついてる自分もいた
自然に頭や意識もそこに向けて動き出してるのもわかった
決めたら決めたでどんどん道ができていく感じもした
でも"トラサタがテーマ"ということがなんか自分には関係ないような他人事みたいな感じもしていた
参加する上で
事務的なことだったり奈良で過ごしていく上で心配だったりすることもあったが
QUANTAさんのホールド力が本当にすごくて
先回りして手配してくれたり調べたりしてくれたりしてくれた
だから
"リトリート"に行く上で余計な心配をせずに
奈良リトリートにのぞむことができた
プレセッション
個人個人に課題が出されたのと
全体にも課題が出された
私個人に出された課題？一言？は
とても予想外だった
(詳細は秘密🤫)
今思えば
そのこと自体私が見て見ぬふりしてきたことだったし
自分を下げたり汚すことで自分の居場所や安心を確保してきたかもしれないと思った
全体に言われたことは
のちの他の人とのセッションでも
マイケルのボディーワークでも
しつこいほどに言われ続ける内容で
私のベースにある課題なんだと思う
一番きつかったのは
プレセッション〜奈良リトリートまで続いた
肉体的デトックス
無意識に依存しているものがあることに気づいたし
何かを制限しようとすると当たり前に買っていたお惣菜が買えなくなることもわかったし
原材料に配慮しているお菓子などの生産者さん達には感謝しかなかった
最初の5日間くらいは辛かったけど
だんだんと身体の体感が軽くなっていくのもわかった
ぽんこつ発動
普段はあんまりポンコツしないほうだと
自分では思っているけど
新幹線のチケットに関する勘違いがあったり
年末までのリトリートだいの支払いをわからなくて年明けに気づいて急いでリトリート代をお支払いしたりと
何かとポンコツを発動していた
「防御を外してきてほしい」とMOTOKOさんに言われたことを
潜在意識はちゃんとキャッチしてちゃんと防御を緩めた結果だと思うけど
自分のポンコツさに自分が一番びっくりしたしヒヤヒヤした
いざ奈良へ
郊外から外れたとても雰囲気の良いお宿だった
部屋に着いて
ちょっとだけ荷物をほどいて
オリエンテーション会場に行った
(場所がわからなくてちょっと迷子になって遅れた)
着いた瞬間
シャチの大群の中に
小さな魚(私)が紛れ込んでしまった気分になった
もしかしたら私は場違いなのかもしれないと思いながら席に着いた
まずはグループ分け
トラサタがテーマだったので
もちろん天王星、海王星、冥王星のチームに分かれることになった
私が応募した条件が"天王星と土星のコンジャンクション"だったので当然天王星チームだと思っていた
が、しかし呼ばれず
じゃあ
yujiさんからTwitterで"普段の投稿めっちゃ海王星っぽいですよ"と返信いただいたこともあるから絶対海王星チームだ！と思ったが
なぜか呼ばれず
まさかの冥王星チームであった
一番実感がない
予想外of予想外
しかも名前呼ばれたのが一番最後だったので
プルプルが止まらなかった
いたたまれなかった
次に一人一人に象徴的な神様が描かれた
神様カードも配られた
この時も一番最後に名前が呼ばれた
最後の最後で"本当はあなたはここに来るのは間違えてました"と言われるのではないかとビクビクしていたり
こんなポンコツだからそう言われても仕方ないよね…と思ったりしてた
とりあえず私の神様カードがあって良かった
忘れられなくて良かった
追い出されなくて良かった
今でもなんで私が冥王星チームに割り振られたのかわからないけど
体感としては私にとって冥王星チームはとても居心地がよかった
なんていうか下手に自分を隠さなくてよかったし
普段生活している中で感じている違和感的なものがあまりなく何かがスムーズだった(言語化できない)
2日目
憧れのyujiさんのセッション！！
約5分はやっぱりあっという間だった
でもyujiさんもたぶん伝えたいことをできるだけその時間に詰め込んでくれていたし
私のほうも明確に聞きたいことの意図を伝えられていたと思う
途中で次男が泣いてしまって
yujiさんにもチームのみんなにも迷惑をかけてしまって申し訳なかったし
特に私のセッション中に抱っこしてくれたかたには感謝しかないです
(あとから一番重要なキーワードを聞き落としていたことに気づくわけだけど😂
キーワード聞き落としてたから"私には課題ないですか？"とか聴いちゃう私🙈かなり強気な私🙈
本当みなさんのサポートあっての変容だなとつくづく思う)
他の人のセッションを聴けるのもすごく面白かった
午後には待ちに待ったMOTOKOさんのセッションもあった
先に答えだけを渡された私達に道ゆくヒントや
私達の気づいていない癖について教えてくれる時間だったように思う
今までの私からは知らない視点からの問いかけなのに
言われることには実感があった
今後活動していく上で生きていく上で
行動の指針になっていくと思うし
今も完全にはできてないけど指針にしている
いただいた言葉を何度も何度も読み返しては咀嚼している
夕日が綺麗だったのを覚えている
3日目
島田さんのオンライン筋トレが自由参加で午前中にあり
参加するつもりでトレーニングウェアも持って行っていたが
なぜかその時は参加する気になれず
ロビーにある暖炉の前でボーっとしていた
いわゆる
"もったいないから"とか"せっかくだから"と頭で考えた自分の声よりも
自分の感覚の声を優先させた
結果
感覚を優先させてとても恵まれた時間を過ごせた
各チームが行ったほうがいい奈良の神社も
オリエンテーションの時に神が渡されていて
書かれてあった神社に行ったのも3日目だったと思う
同じチームのかたと移動したり
参拝したり
歩いたりする中で
気づきがあったり魅せられたりすることが多かった
特に春日大社の道のりを一緒に歩いてくれたカリスマさんには
魅せられることも多く
私もこうなりたいと思ったし
同じチームにいるということはなれるのでは？ともちょっと思った
午後はエネルギーワークだった
私はそこで大きな愛を見た
大きな愛は触れようとすると怖いけどそれは大きすぎるからそう思うだけと
潜在意識が教えてくれたように思う
そして私はこのエネルギーワークで初めて
私が奈良リトリートに来たことに
心の底の部分で納得ができた
どうして私が冥王星チームなのか？
どうして導かれるように奈良リトリートに参加できたのか？
どうして…
どうして…
とずっと考えてきたけど
わからないことばかりだけど
どうでも良くなったというか
''そういうものだからそうなんだ"というか
わからないものはわからないままでもいいというか
理由を考えるのをやめた感覚に近い
MOTOKOさんのセッションの中でも
感じること感じ切ることの大切さを教えてくれ
yujiさんにも
その感性や感覚大切にしてくださいと言われ
(なんなら奈良リトリート関係ないけど加茂谷真紀さんに審美眼を褒められたりもして)
目に見えないものだから
証明しずらいし説明しにくいものだけど
自分の感覚や直感を
前よりはだいぶ信じられるようになったことは間違いない
それは諸先輩がたが示してくれていることもあるけれど
その諸先輩がたに言われたことで
なおさらそこを信じることができたんだと思う
今まではなかったことにしていたし隠していた
なかったことにする癖はなかなか抜けないけど
でもあることに気づけたものは隠さずに表現していい場であれば表現するのもありだと思える自分も今はいる
その自分の直感、感性、感覚を信じることが
自分を信じることに繋がり
自分が誰の追随も許さないほどの自分になることで
冥王星の象徴である"カリスマ"になれるのだとしたら
私は私を大切にしていきたいし
自分に嘘はつきたくないし
もっと今までよりも微細な部分を感じられるようになりたいし
私の直感、感覚、感性を誰よりも信じたい
と思った
私の沼力、魔力でみんなを魅了して
カリスマ性発揮するから
それまでみんな待っててね❤️