大福の二種免取得記①

皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは。大福先輩です。

今日から二種免取得記の記事をしばらく書こうと思っています。実は年明けてから教習所に通っていました。この記事ではこれまでの流れとか、何やっていたとかを書こうと思います。

そもそも"二種免"って?

道路交通法上における免許区分のひとつで、旅客運送に関わるものを言うんですよね。すなわちお金をもらって人を運んだり物を運んだり…
二種免と一口に言っても、普通二種・中型二種・大型二種・牽引二種・大特二種があって、私は普通二種の免許取得を目指して教習所に通っているのです。

では二種免の教習内容などを解説していこう。
実は一種の内容とさほど変わらないが、以下の点が違う。

技能試験において合格点が高い
二種特有の場内課題がある(鋭角コース)
学科試験において二種特有の問題が出る。

こんなところであろうか。ちなみにではあるが、学科試験の難易度は都道府県によって違うのだ!!埼玉県は特に難しいと言われている(過去に自動車による人身事故が多発していたため)。あぁ、憂鬱だなぁ…(大福は埼玉県に住んでいるのである!)

1月上旬から教習を開始していたのだが、実は二種免の取得は1週間ほどでできてしまう(教習を詰め込んでいればの話だが)。では大福はなぜこんなに時間がかかっているのか?
そう!理由はもちろん受験資格を得るための特例教習を受けていたからである!これも結構時間がかかった…!私は2020年12月に一種免許を取得したのだが、取得要件の3年が経過していなかったため、受験資格を得るための特例教習を受けていたのであった。

そして1月26日に特例教習を終え、今(2023年2月3日現在)は二種免教習の1段階が終わったところである。

とまぁ気ままに書いてふと今思ったのだが、文章がひどいであろう…読者の理解力に期待したい…ではさらば!!!

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