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125歳説

信長の時代は35歳だった寿命が、
戦後50歳になり、現在85歳と60%寿命が延びました。

近年の医学やバイオの技術の進歩で
人の寿命は125歳になると考えられるようになりました。

1898年第8代内閣総理大臣就任、1914年第17代内閣総理大臣就任1882年東京専門学校そして、早稲田大学を創立した、1838年生まれの大隈重信は、125歳まで生きて、考えている事を実現したいと語っていたようです。

亡くなったのは1928年83歳でした。

早稲田大学の大隈講堂は125尺でできています。
つい最近125記念を行いました。

125歳まで生きたいと明確に発言されていたのも、今となれば実現可能な話となりつつある時代になりました。

株式会社MISAWA 取締役会長  三澤千代治






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