子どものパワーを体感した出来事


〜ポッシブルシンキング〜

久々にチビと二人で公園に行った時のこと。
チビが動物の形をしたジャングルジムに
挑戦し始めたんですね。
チビの身長的にちょっと難しそうな遊具。
どれどれ、私が手を出さずにどこまで頑張ろうとするか?見てみよう!と、
俯瞰して見てみました👀

恐る恐る何回も挑戦するんですが
足を引っかけたい所に
足がなかなか届かない〜っ!
そして「おりゃー!」と勢いつけて
足を引っかけに行ったのですが
カスリもしません🙄

「できないー😭」って泣くかな?
と思って顔を覗いたら…
満面の笑みでニコニコ笑っていました!!

その顔を見てハッとしたんです!

この時の彼の頭の中には
「できない=悔しい」と言う感情がなく、「できない=でもやってみるの楽しい💓」
って感情だったんじゃないか?と😳

これって実は大人になるにつれて
色んな「思い込み」に
がんじがらめになって…
本来ならみんな持っていた強い力なのに
忘れてしまう力なんですって!

…と言った事を私自身習ったばかりで
この姿を目撃したもんだから
「ぬぉぉ✨✨」てなりました🥰
子どもの力強さにも原理原則があるんだな、と📝

ちょっと前の自分だったら
この子どもの行動に対して
こんな気付きを得る事はできなかった!

こういった気付きを得られるようになったのは
自分が身を置く環境が良くなったおかげです💓
環境って本当に大事☺️

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