このお話は決していい話でもないので

私の事が知れるって言うよりか私の負の部分がよく現れてると言うかうーんでも兎に角ほんとにうんって感じですね

後この分に脈絡とか時系列とかなんもありません。適当にばっと書いたやつなので


この下見る時はまあ私のを嫌いになる覚悟でみてね。









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私は結構前?うーん最近なのかな…?
今はやってないけど自傷をしていました

なんでしてたかって言うのはうーん別に誰かに見せびらかしたいとかファッションとかそういうのじゃないしかと言って死にたかったからかって言う訳でもない。
頑張って生きてる証拠でもない。

私は決して頑張って生きてない。
私より頑張ってる人沢山いるし。

私がなんでやり出したのか分からない正直。けど残ったうっすい跡を見てあぁ頑張って生きなきゃ。そう思う。

この16年間生きてきた中で自分は何回もうこの人生辞めてもいいやって思った事か

辞めたいそう思うって泣いて泣いてたまに制御が効かなくなとやっていた。だからまあ結局死にたいそーだったのかも知れない。けど自分的には納得出来ては無い。

1回それが私のリア友にバレた。
暑くて腕をたまたま捲って忘れてて見て思い出して咄嗟に戻した所を見た友達はその傷何?って聞いてきた。上手く誤魔化そうとしたけどそいつはすっげぇ真剣な眼差しで聞いてくるから誤魔化そうも誤魔化せなかった。私の頭は真っ白になってた。自分が何を言ってんのかそいつに何を話してんのか分からないままそいつに告げた。
そしたらそいつは「いいんじゃね?でもみおが辛いのはお前が見せてくれるノートで知ってるからなんかあったら俺でもいいなら頼れ」って引きもせず聞いてくれた。それ以降もクラスが違ってもすれ違う度に最近は?って聞いてくる。
多少は安心して少し回数は少なくなった。

居なくなろうって思った事がほんとに数回あってたまに感じる。ほんとに自分居るか?みたいな。
海に行くとたまにこのまま真っ直ぐ進んだらどーなるのかなって。
分かってるすっごい不謹慎だなって。
けど今生きてるって事はまぁきっと生半可なんだろうね。
でもたまに死ぬまではいかないけどみんなの前からパって消えたくなって誰1人私を知らない人がいる土地に行きたいって思う
自分にとっての価値とかそういうのがわかんない。

人も信じないし自分にとっての価値が云々とか言ってるからほんとに周りから人が居なくなるんじゃないかって。

人を信じないってどれくらいかって、ありがとうって言われてもこいつどうせ思ってないだろうってくらいひねくれてるのでこれからもよろしくねとか大好きとかそう言うのはほんとに信じられないと言うか信じるのが怖いって言うのかな。
過度な期待はどの関係においてもしてはいないんだけど、なんか信じて裏切られるのも怖い。だってその言葉うわべだけでしょって。私は好きだけど向こうは嫌いかもしれないのに私が好きって言うから向こうも好きって言ってくれるのかもしれないそう思うと何もかも怖くなる。

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1回だけ女の子を好きになった。

顔が小さくて、綺麗なストレートロングの小柄な子だった。

私が女の子を好きになるなんて自分ですら予想をしてなかった。

嫌な物は嫌ってハッキリ言うタイプだった

なんで好きになったのかって言うのは正直なーんも覚えてない。

その子と居る時間はあっという間で凄い楽しかった。他愛も無い会話だったりその子の推しの話を永遠と聞かされたり布教されたりで楽しいし、しんどかった時もあった

けど何回私は自分の性別に後悔したか。
ほんとにそん時はマジでこの人生辞めてやろうかって思ってたね。

けど次の年にはその子とクラスが別々になったそしたらまぁ何時しかこの思いも自分から消えてったしその後は男の子と世間で言う普通の恋愛をした。

なんだよ普通って。

性別なんてほんと無くなってしまえばいい



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